シャツクリーニング

まず最初に、よく間違われる点として、

ワイシャツとシャツは違います!

ワイシャツは型が決まっていますので流れ作業でクリーニングできます。

対してシャツは型も素材もバラバラですから、一点一点仕上げをしていく必要があるんですね。

そのため、基本的にワイシャツよりもシャツの方がクリーニング料金が高くなります。リネットでのシャツとワイシャツの定義を例に出しますと、

本来、ネクタイをつけて着用するもの → ワイシャツ(写真左)
カジュアルシャツやネルシャツなど、シャツだけでも着用できるもの → シャツ(写真右)

これが一番簡単な見分け方です。 ただ、近年は、クールビズやシャツのカジュアル化が進んでおり、 よりお客様でのご判断が難しくなっております。

シャツとワイシャツ

リネットは、昔はワイシャツとシャツの値段が3倍くらい違っていたのですが、近年同じ料金になりました。

引用文のとおり、区別がつきづらい洋服が増えてきたのでしょうか。流れ作業でワイシャツをさばくことができない時代になってきているのかもですね。

ただ、他の多くの業者では区別されています。たとえば白洋舎ですと、

  • ワイシャツ:350円
  • シャツ:600円

値段が倍近く変わってきます。基本的には、ネルシャツやポロシャツといった普段着になるものは全てシャツに分類されると思って頂ければ良いと思います。

定義は業者によって異なりますので、事前に確認するか、店頭に持ち込んでいくらなのか聞いてみましょう。

そのことを踏まえたうえで、シャツをもっとも安くクリーニングできるのはどこ?という視点でクリーニング業者を比較してみます。

シャツをクリーニング!8社比較で相場を知ろう

安い順に並べていきます。値段は税抜の価格です。

料金のソースは各業者の公式ページです。リンク集の「料金表」に公式へのリンクを貼っていますので、よろしければご参照ください。

また、料金比較表の「詳細」列には個別記事のリンクを貼っています。各業者の口コミ・評判や特徴などを記載していますので、気になる業者がありましたらクリックしてみてくださいね。

業者名値段詳細
リネット290円詳細
ホワイト急便320円詳細
白洋舎600円詳細
ネクシー660円詳細
せんたく便698円詳細
リナビス940円詳細
プラスキューブ1,300円詳細
キレイナ2,500円詳細

リネットがぶっちぎりの一位です。

先ほどお話したように、価格改定されたことでシャツの値段が大幅にダウン。ホワイト急便を抜いてTOPになりました。

装飾品や上質素材の価格も改訂され、大幅に値下げされましたので、追加料金が発生しても安心なのが良いですね。

改めて表を見てみますと、シャツは単価が安いため個別タイプがやはり強いですね。

コートなどの大物を一緒に出したり、シルクなどの高級素材、レースやプリーツといった装飾品が多用されているシャツの場合、パックタイプの方が値段が安くなるかもしれません。

パックタイプは洋服個別に料金が決まるのではなく、5点や10点といったパック単位で値段が決まるイメージです。

初心者

パックタイプや宅配クリーニングについて、もう少し詳しく知りたい方は下の記事を読んでみてくださいね

初めての宅配クリーニング!悩みや不安を一刀両断

お手持ちのシャツをご覧いただき、必要に応じてクリーニング業者を使い分けられると良いと思います。

クリーニングにかかる日数につきましては、以下の記事をご参照ください。

シャツのクリーニング仕上がり日数を比較!最短は?

シャツをクリーニングに出すならオススメはココ!

ご紹介した8業者の中でのオススメは、リネットです。

  • クリーニング料金が最安値なのに加え、初回利用ならさらに50%OFF
  • プレミアム会員なら全額返金保証つき
  • 最短1日でクリーニング完了

安い、早い、高品質と3拍子揃っています。

シャツだと襟に汗ジミ(黄ばみ)がつきがちですが、リネットは無料でシミ抜きをしてくれます。

早め早めにクリーニングに出しておくことで、いつまでもキレイなシャツを着ることができるわけですね。

リネット詳細ページへ

シャツをクリーニングに出す際の注意点

シャツは、コート・スカートに次いで追加料金が発生しやすい洋服だと思います。

シンプルなシャツなら問題はありませんが、ありとあらゆる素材や装飾品が使われていますので、気が付いたらクリーニング代が倍になっていた!なんてことも。

クリーニング代が安いですから、軽い気持ちで持っていったらえらい金額を請求された、なんてことになりかねません。

ですので、まずはお手持ちのシャツをもとに、これからお話する注意点をチェックして頂ければと思います。

注意点は3点。

  • ポロシャツとシャツの違い
  • 上質素材
  • 装飾品

それぞれ少し詳しく見ていきますね。

ポロシャツとシャツのクリーニング料金の違いについて

見分けはつきますよね(笑)。注意点としては

ポロシャツとシャツを区別している業者の場合、ポロシャツのほうがクリーニング料金が高い可能性がある

ポロシャツのほうが安い、という業者は見たことがありません(笑)。

シャツと同じ値段だろう?とポロシャツを持っていったら、シャツより高い料金だった、なんてことが発生するわけです。

リネットでのポロシャツの定義を例に挙げますと、

衿付き半袖シャツ。衿開きに3ヶ所程度のボタンがあるシャツになります。
腰丈以上の長さがあるものは「ワンピース/チュニック」扱いとなりますのでご注意ください。

料金の違いですが、

  • シャツ:290円
  • ポロシャツ:520円

倍近く変わってきます。ポロシャツをクリーニングされる際は、頭の隅にでも置いておいて頂ければ。

補足:袖丈・腰丈より長いかどうかはチェックすべし

先ほど、リネットのポロシャツの定義を引用しましたが、こそっと可愛くない記述があるのに気づきましたか?

腰丈以上の長さがあるものは「ワンピース/チュニック」扱いとなりますのでご注意ください

この、腰丈以上かどうか?袖丈より長いかどうか?というのはクリーニングをするときに覚えておきたい言葉の一つです。

というのも、それによって値段がガラリと変わることが多いからなんですね。

ちなみに、ポロシャツとワンピースの料金の違いですが、

  • ポロシャツ:520円
  • ワンピース:1,230円

クリーニング料金が跳ね上がります。

洋服を買う段階からこの点を意識しておけば、無駄にクリーニング代の出費がかさむことがなくなるかもしれません。

とはいえ、お気に入りの洋服ならそんなこと気にしないで買っちゃいますよね(笑)。

クリーニングに出す前にでも注意していただければと思います。

シャツに上質素材は使われていない?

シンプルなシャツでも、意外に使われていることが多い上質素材。代表的なモノは、

  • シルク
  • 麻(リネン)
  • カシミヤ

宅配クリーニングの多くは、30%以上使われている場合に追加料金、となっています。リネットなら+200円。

30%以上使われていると、手触りや質感変わりますのでだいたいわかります。が、

チェーン店の多くは1%でも使われていると追加料金

1%だと、正直全然見分けつかなかったりします。え?入ってたの?なんてシャツがチラホラ。

しかもチェーン店の場合、コースそのものが変わりクリーニング代が倍になったりします。

シャツくらいのクリーニング代なら倍になっても、そこまで痛手ではないのですが、コートなどの大物ですとダメージでかいですよね。

そのため、普段使いのクリーニング店が上質素材をどう扱っているか?はチェックしておくのが吉です。

1~29%なら宅配クリーニングのほうがお得になるケースが多い、ということも頭の隅にでも置いておいて頂ければ。

シャツに装飾品はついていますか?

よく使われているのが、

  • レース
  • 一部革素材
  • エンブロイダリーレース

レースやビーズ、革素材といったモノは割とわかりやすいのですが、見落としがちなのが

エンブロイダリーレース

布地に入っている刺繍みたいなモノですね。どちらかというとシャツよりもブラウスやワンピースで使われていることが多いです。

裾など一部に使われていると見わけがつきやすいのですが、全体に入っていると模様と勘違いしがちです。

なんとなく、これ洗うの手間かかりそうだな…と思ったら、追加料金がかかると覚悟しておいたほうがいいですね(笑)。

装飾品がついている場合、リネットなら+200円です。

シャツをクリーニングするときの注意点まとめ

上記の3点をおさえておけば、基本的に大丈夫かと思います。

もし、近所のお店で上記に該当しても追加料金を取られない場合、「ラッキー!」とは思わないでくださいね。

追加料金が発生するのは、それだけ手間がかかるということなんです。追加料金を取られないという事は手間をかけない、ということでもあります。

帰ってきたシャツが見る影もない姿に…なんてことは避けたいですよね。

素敵な洋服にはメンテナンスにもお金がかかってしまうものなのです。

ここは割り切って、きちんとクリーニングしてくれる業者に預けたいですよね。

あまりにも追加料金がかかりそうなら、パックタイプも視野に入れましょう。

パックタイプなら高品質なリナビスがオススメ