ジャンパークリーニング
初心者

ジャンパーをクリーニングに出そうと思うんだけど、いくらくらいかかるのかしら?

ジャンパーはクリーニングに出すことが少ないですから料金ってイマイチよくわからないですよね。いくらくらいが相場なんだろう?と思われる気持ちもよくわかります。

というわけで、複数のクリーニング業者を比較してジャンパーのクリーニング料金の相場を見てみましょう。

また、もっともコスパの良い業者についてもご紹介していきます。

はじめに~衣類の種類をおさえておきましょう

衣類の種類

ますはじめに、ジャンパーと間違えやすい衣類についてお話しますね。というのも、衣類の種類によってクリーニング料金が変わってくるからです。

MA-1のようにシンプルな洋服ならジャンパー以外のなにものでもないのですけれど、最近はデザイン性に富んだジャンパーも多いですよね。

そこで、まずはクリーニング店がどのように定義していて、どのくらい料金が変わるのかをおさえておきましょう。

間違えやすいのはウィンドブレーカー

ウィンドブレーカー

業者によって定義が異なる可能性がありますが、ここでは宅配クリーニング最大手のリネットの定義をもとにお話ししていきますね。

まず、ジャンパーの定義ですが、

着丈が袖丈より短く、袖・裾がボタン/ゴム編みで裏地の付いている一般的なジャンパー、ブルゾンのデザインが該当します。裏地のないナイロン・ポリエステル素材のものは「ウィンドブレーカー」扱いとなりますのでご注意ください

ポイントは、「袖・裾がボタンやゴム編み」「裏地がある」という点ですね。MA-1がイメージしやすいと思います。

逆に、袖や裾が切りっぱなしや裏地がないタイプは「ウィンドブレーカー」になります。また、表地にキルティング加工がされているものは「キルティングジャケット」扱いになります。

気になる値段の違いは、

ジャンパー 1,720円
ウィンドブレーカー 1,030円
キルティングジャケット 1,840円

700円近く変わってきます。クリーニングに出す前に、襟と袖、そして裏地の有無は確認しておきましょう。

パーカーと間違えることはないと思いますが、パーカー扱いになると料金は下がります。詳細は以下の記事を見てみてくださいね。

ジャンパーをクリーニング!6社比較で相場を知ろう

料金比較

安い順に並べていきます。値段は税抜の価格です。料金のソースは各業者の公式ページです。

業者名 値段
ホワイト急便 450円
せんたく便 798円
白洋舎 900円
リナビス 990円
ネクシー 1,500円
リネット 1,720円

業者によって大きくバラつきはありますが、6社の平均は、1,050円

クリーニング料金としては、安くもなく高くもなく。中くらいの料金になります。

このくらいの料金ですと、パックタイプも視野に入ってきます。

パックタイプは洋服個別に料金が決まるのではなく、5点や10点といったパック単位で値段が決まるイメージです。

初心者

このサイトでは、5点7,500円のように点数ごとに料金が決まっている業者を「パックタイプ」と呼んでいます。この場合、1点あたり1,500円ですね。詰め放題って呼んでる業者もあります。逆にワイシャツ150円、コート2,000円のように衣類ごとに値段が変わる業者を「個別タイプ」と呼んで区別しています。お近くのクリーニング屋さんなんかもこのタイプですね。

上表の中では「せんたく便」「リナビス」がパックタイプになります。

それにしても、宅配クリーニング大手の「リネット」「ネクシー」の料金とチェーン店の料金がここまで開くのは珍しいですね。

ジャンパーをクリーニングに出すならオススメはせんたく便!

ジャンパーをクリーニングに出すなら、オススメは「せんたく便」です。

せんたく便

ここがポイント
  • 5パックDX以外は料金が最安値
  • シミ抜き無料
  • 2回目以降はリピート割引(315円)でさらにお得に
  • コンビニから出すこともできるため便利
  • 送料無料

せんたく便は、とにかく料金が安いです。ちなみに、DXコースとは、ハンガーボックスを利用するコースです。

スーツなどをクリーニングに出す場合は、シワが気になりますのでDXコースの利用も視野に入りますが、ジャンパーであれば通常コースで問題ないかと思います。

また、無料でシミ抜きをしてくれますので、シミを見つけたからクリーニングに出したいな、なんていうときにもうってつけですね。

では、せんたく便を利用する際の注意点はあるのでしょうか?

せんたく便を利用する際の注意点

注意点

注意点は2点です。

ここに注意
  • 沖縄と離島は送料が1,000円かかってしまう
  • クリーニングできないジャンパーもある

では、それぞれについて見ていきましょう。

沖縄と離島は送料が1,000円かかってしまう

送料

本土の方は問題ありませんが、沖縄と離島にお住まいの方については送料が別途1,000円かかってしまいます。

送料にお金を取られてしまうのって、すごく損した気分になりますよね。

上記地域にお住まいの方は、送料とにらめっこしつつ、利用されるクリーニング業者を決められると良いと思います。

以下の記事に主要クリーニング業者の送料を記載していますので、よろしければご参照ください。

クリーニングできないジャンパーもある

革ジャン

せんたく便の取扱できない洋服のうち、ジャンパーに関係ありそうなのは、

取扱除外品
  • 皮革製品
  • ドライクリーニングも水洗いも不可なモノ
  • 経時劣化の激しい合皮ジャンパー

ですね。

もっともメジャーなのは「革ジャン」。革製品は取扱業者が限られてきますので、以下の記事をご参照ください。

2点目の「ドライクリーニングも水洗いも不可なモノ」については、まずはお手持ちのジャンパーの洗濯表示を確認頂き、ドライか水洗い、どちらかがいけるかどうかを確認されてください。

この例ですと、水洗いx、ドライ○、ですね。

あとは、どんな衣類でもそうなのですが「合皮の経時劣化が激しいモノ」もNGですね。これはクリーニングではどうしようもありません。

まとめ

まとめ

ジャンパーのクリーニング料金の相場は、おおむね1,000円くらいです。表で見ていただいたとおり、業者によって値段に大きく開きがあるのが特徴です。

また、チェーン店は店舗によって価格が異なることが多いため、クリーニングに出す前に電話か店頭で確認されるのが確実です。

他にもクリーニングに出したい洋服があるようでしたら、パックタイプも視野に入れるとお得にクリーニングができます。

衣替えでのクリーニングを検討されているようでしたら、クリーニング後、次シーズンまで預かってもらえる保管サービスも便利ですよ。