布団宅配クリーニングおすすめ
初心者

布団をクリーニングしたいけど重くて…。初めてだしどうすればいいのかわからない

大きな布団は家ではなかなか洗うことができません。家でできる布団の衛生対策もありますが、それだけではどうしても汚れが落ち切れずすっきりしないこともあります。

布団の汚れが気になっているものの、そのままにしてしまっている人も多いのではないでしょうか。

自宅で出して自宅で受け取る、重い布団を持ち運ばなくて済む宅配クリーニングを利用するのが最近のトレンド

この記事では布団の宅配クリーニングについて、業者の選び方やおすすめの業者、料金相場や注意すべきポイントまで詳しくご紹介します。

目的に合わせて
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はじめにおさえておきたい5つのポイント

おさえておきたいポイント

まず、はじめにおさえておきたい5つのポイントについてお話します。

  1. 業者の種類
  2. 布団の種類
  3. サイズ
  4. 素材
  5. 納期

1.業者の種類

クリーニング業者は大きく分けると

単品タイプ1枚単位で販売。枚数が増えても1枚あたりの料金は変わらない。その代わり少ない枚数の料金は低め
パックタイプ枚数が増えると1枚あたりの料金が下がるタイプ。その代わり少ない枚数の料金は高め

このどちらかに分かれます。

1枚なら単品タイプ、2枚以上ならパックタイプと使いわけることでお得にクリーニングできるわけですね。

ただ、宅配クリーニングは送料がネックになります。

送料無料の業者でも、クリーニング料金に送料を組み込んでいるだけで送料がかかることには変わりません。

1枚ならパックタイプより単品タイプがお得とはいえ、2枚以上ならパックタイプのほうがお得になるレベルです。

そのため、なるべくまとめて出したほうが1枚あたりの価格は下がり、お得にクリーニングできます

2.布団の種類

布団をクリーニングに出さない方には意外かもしれませんが、布団専門クリーニング業者でも「敷布団をクリーニングできない」業者は割と多いです。

羽毛布団専門のクリーニング業者ですと、羽毛以外の掛け布団は取り扱ってくれません。

つまり、ご自身が出したい布団に合わせて業者を選ぶ必要があります。迷うようでしたら対応範囲の広いクリーニング業者に依頼すると良いでしょう。

3.サイズ

シングルであれば問題ありませんが、ダブル以上になると追加料金がかかったり取扱不可になる業者があります。

取扱不可は論外ですが、できれば追加料金もないほうがいいですよね。

ダブル以上をクリーニングされる場合は、追加料金が発生するか公式に目を通しておきましょう。

4.素材

羽毛・綿・ポリエステルといった一般的な素材は問題ありません。

業者によって取扱NGになる可能性が高いのは「シルク(真綿)」です。側生地であっても真綿であってもダメな業者はダメです。

あとは意外なところで羊毛がNGになるケースがあります。

素材に関しては、シルクと羊毛が使われていないか洗濯表示をチェックしておきましょう。

5.納期

布団クリーニングの納期は業者によって幅が広く、おおむね一週間から1ヶ月の間です。

いつまでに布団がないと困る!という希望があるようでしたら、納期が早い業者に依頼しましょう。

あと、夏の繁忙期(6月~10月)は納期が延びることが多いです。おおむね2~3週間ほど。人気の業者ですと1ヶ月以上伸びることも。

余裕をもってクリーニングするのも大事ですが、夏冬で布団を分けておきたいですね。

そうすることで、冬布団をクリーニングしている間は夏布団で過ごすことができ、焦らずにすみます。

まとめ

はじめにおさえておきたい5つのポイントについてお話してきました。

  1. 業者の種類は単品とパック。枚数で使い分ける
  2. 扱える布団の種類は業者によって異なる
  3. サイズも業者によって異なる。追加料金がかからない業者選び
  4. 素材はシルクと羊毛に注意
  5. 納期は1週間から4週間と幅がある

では、これを踏まえたうえで業者の選び方についてお話していきますね。

業者選びの7つのポイント

業者選びのポイント

業者を選ぶにあたっておさえておきたい7つのポイントについてお話していきます。

7つというと多そうに思えますが、ご自身に関係のない項目はスルーできますので、まずはさっと読み流してみて下さい。

  1. 布団種類や納期など
  2. 保管
  3. 洗い方
  4. 乾燥方法
  5. レンタル布団
  6. 圧縮可否
  7. 料金

1.布団種類や納期など

「はじめにおさえておきたい5つのポイント」でお話しした項目ですね。

1枚クリーニングなら単品タイプを選ぶと良いですし、キングサイズの布団をクリーニングしたいなら取り扱っている業者を探す必要があります。

一週間後の来客にあわせてクリーニングしたいなら納期は一週間でしょう。

まずはここでベースとなる基準を決定します。

2.保管

クリーニング業者には保管サービスがあります。

おおむね6~12ヶ月、任意の期間布団を預かってくれるサービスですね。

梅雨や夏場といったカビなどのトラブルが起こりやすい時期を、クリーニング店に預かってもらうことでスルーすることができます

また、スペースを取りがちな布団を預かってもらうことでクローゼットや収納に空きができます。

まずは「保管サービスを利用したいかどうか」。利用したいのでしたら保管サービスを行っている業者を選びます。

保管料金は、無料~2,000円ほどと業者によってさまざま。保管期間も業者によって異なります。

保管についてもう少し詳しく知りたければ以下の記事をご参照ください。

3.洗い方

「体への影響を考慮して漂白剤を使わない」「無添加石鹸で洗う」など各社こだわりはありますが、洗いで最も大きいのは「個別洗いをしてくれるかどうか」。

自分の布団だけで洗ってくれるか、他人の布団と一緒に洗われるか、という違いですね。

ここは本当に好みになります。

基本的に個別洗いの業者のほうが料金は高くなるのですが、最近はコスパに優れた業者も多く、価格差は縮まってきています。

ちなみに「カビつきの布団」「ペットの粗相など他人の布団と一緒に出来ない布団」は強制的に個別洗いになります。

デフォルトで個別洗いでない業者だと追加料金がかかる可能性がありますのでご注意ください。

4.乾燥方法

「二段階乾燥」「三段階乾燥」「自然乾燥を混ぜる」乾燥方法にもいろいろな方法があります。

もっとも気をつけたいポイントは「天日干し」をしているかどうか。

天日干しをすることで、少なからず花粉やPM2.5などが付着する可能性があります。

多くの業者が乾燥工程を公式で明記しています。「天日干し」をする、もしくは記載されていない業者で気になるようでしたら問い合わせてみましょう。

5.レンタル布団

多くの家庭では布団は1セット、もしくはシーズンごとに使い分けるとして2セットしかないと思います。

突発的な汚れでクリーニングに出さないと!となった場合、布団がないと困ってしまいますよね。

そんなときに便利なのがレンタル布団サービス

業者によってはサービスをしていないところもあり、料金はおおむね料金は3,000円~10,000円と幅があります。

布団をレンタルしたい場合は、布団のクリーニング代だけでなくレンタル布団のコスパも考慮しておきたいですね。

6.圧縮可否

宅配便の送料はサイズによって決まります。つまり布団を圧縮したほうが送料は下がります。

そのため、仕上がった布団を圧縮して届ける業者が多いんですね。

ですが、そうすることで少なからず中綿にダメージがいく可能性も。

ふんわりした状態で届けてほしい!方にとっては、圧縮しない点は譲れないでしょう。

追加料金を支払うことで非圧縮で届けてくれる業者も増えていますので、ここは価格と相談ですね。

7.料金

料金は一番最後にもってきました。

というのも、これまでお話ししたポイントをクリアできていなければ、いくら安くても利用されないですよね。

6つのポイントをクリアした業者の中で、最終的に比較項目にあがるのが料金だと思います。

料金は布団の種類や枚数によって大きく変わりますので、後程お話ししますね。

まとめ

業者選びでおさえておきたい7つのポイントについてお話してきました。

  1. 布団種類や納期などはご自身の出したい布団に合わせて
  2. 保管は便利。衣替えなどでうまく利用したい
  3. 個別洗いをしてほしいかどうか
  4. 天日干しを許容できるかどうか
  5. 突発的なクリーニングにはレンタル布団の利用も考慮
  6. 圧縮可否で値段が変わる。どちらを選ぶかは好み
  7. 料金相場はのちほど

では、ここからは汎用的に使えるおすすめの業者についてお話していきます。

布団宅配クリーニング!おすすめ3選

汎用的に使えるおすすめの業者を3業者ご紹介します。

先にお話しした「業者選びの7つのポイント」についても触れていきますね。

全てにおいて隙がない!しももとクリーニング

  1. しももとクリーニング

    しももとクリーニング(パック)

    布団クリーニング1枚あたり:
    5,427円~(税込)
    枕1点あたり:
    1,320円~(税込)
    毛布1枚あたり:
    1,320円~(税込)
    枚数1点あたり価格合計金額
    1枚9,680円9,680円
    2枚6,490円12,980円
    3枚5,427円16,280円
    ポイント説明
    布団種類おおむねOK
    サイズキングは取扱不可。それ以外は追加料金なし
    素材取扱範囲は広い。真綿(シルク)・ムートンもOK
    納期1~2週間
    保管x
    洗い方個別洗い
    乾燥方法2段階乾燥。天日干ししない
    レンタル布団9,680円~
    圧縮可否圧縮しない
    料金中程度

    保管以外なら、おおむねここにお願いしておけばハズレがないという業者です。電子カルテによる1枚単位での管理は、もはや高級クリーニング。キングサイズは取扱不可ですが、それ以外ならサイズで値段が変わりません。上述した素材の中でNGなのは低反発ウレタンのみ。真綿やムートンを取り扱える数少ない業者の一つです

    こんな人におすすめ
    • コスパの高い布団クリーニングを探している方
    • 初めて布団をクリーニングしようと思っている方

    詳細ページへ

保管サービスならおすすめはリナビス

  1. リナビス

    リナビス

    布団1枚あたり:
    4,730円~(税込)
    枕1点あたり:
    1,650円~(税込)
    毛布1枚あたり:
    3,289円~(税込)
    枚数1点あたり価格合計金額
    1枚9,680円9,680円
    2枚6,490円12,980円
    3枚4,730円14,190円
    ポイント説明
    布団種類おおむねOK
    サイズクイーン・キングは取扱不可。セミダブル以上は追加料金
    素材取扱範囲は広い
    納期10日
    保管12ヶ月無料
    洗い方通常
    乾燥方法2段階乾燥。天日干ししない
    レンタル布団8,800円~
    圧縮可否圧縮。非圧縮なら+2,750円
    料金中程度

    しももとクリーニングが保管サービスを行っていないため、保管利用なら最初に候補に挙がるのがリナビス。料金は中程度ですが、クリーニングおよび保管品質の高さ。対応している布団・寝具・素材の豊富さ。高い次元でまとまっているのがリナビスです。ただし、セミダブル以上になると追加料金が発生しコスパが下がる点には注意が必要です。

    こんな人におすすめ
    • 布団入れ替え前後にまとめてクリーニングしたい方
    • お得に保管サービスを利用したい方

    詳細ページへ

いざというときに頼りになるリネット

  1. リネット
    リネット
    布団クリーニング1枚あたり:
    4,070円~(税込)
    枕1点あたり:
    2,000円~(税込)
    毛布1枚あたり:
    1,500円~(税込)
    枚数1点あたり価格合計金額
    1枚9,680円9,680円
    2枚6,490円12,980円
    3枚4,694円14,080円
    4枚4,070円16,280円
    ポイント説明
    布団種類おおむねOK
    サイズ全サイズOK。クイーン以上は追加料金
    素材取扱範囲は広い
    納期10日
    保管x
    洗い方通常
    乾燥方法2段階乾燥。天日干ししない
    レンタル布団なし
    圧縮可否圧縮必須
    料金中程度

    他の業者ですと布団とセットにしないと出せない、毛布や枕といった小物を1点からクリーニングに出せるのがリネットの特徴。送料はかかるものの、いざというときに助かります。また2点以上からぐっと1枚あたりの料金が下がり、4枚になるとおおむね最安クラスになります

    こんな人におすすめ
    • 小物を単品でクリーニングに出したい方
    • 3枚以上まとめて布団を出したい方

    詳細ページへ


宅配布団クリーニングの料金相場を28社比較で

料金相場

料金比較を始める前に、料金について少し補足をしておきます。

布団のクリーニング料金は割と複雑でして。条件を同じにするために、いろいろと工夫をしています。

ざっくりとお話ししますと、

ここがポイント
  • 比較する枚数は1枚~3枚
  • 取扱枚数がないパック(1枚など)の業者は、もっとも近いパックの料金を適用(2枚など)
  • 消費税や送料、早期取り出し料金(サマリーポケット)は込みの金額
  • 小物(毛布や枕など)は、単品クリーニングの料金「掛布団1枚+小物」の2通りの料金を算出

ピンときづらいと思いますが、料金を比較しやすくするために条件をそろえている、とイメージしてもらえれば良いと思います。

詳細が知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。この記事では上位3位しか載せていませんが、全ての料金も記載しています。

比較をするのは以下の28業者。

比較する布団・寝具は以下の10種類になります。

  1. 羽毛布団
  2. 掛け布団
  3. 敷布団
  4. 掛け布団と敷布団のセット
  5. こたつ布団
  6. マットレス
  7. ムアツ布団
  8. 毛布
  9. 座布団

それでは、それぞれの料金を見ていきますね。先にお話ししたとおり、税込みの金額であり安い順に上位3位のみで表を作成しています。

1.羽毛布団

  • 1枚
  • 2枚
  • 3枚

1枚ならこの価格で個別洗いクリラボがおすすめ。

2枚以上ならコスパの高さでヤマトヤクリーニングが良いでしょう。コープも安いのですが、「コープデリ加入必須」「取扱地域が限られている」とややハードルが高いのが残念ですね。

2.掛け布団

  • 1枚
  • 2枚
  • 3枚

コープの安さが光りますが「コープデリ加入必須」「地域限定」と条件がやや厳しいのが難点。

次点でおすすめなのは、やや料金が高くなりますがしももとクリーニングです。

3.敷布団

  • 1枚
  • 2枚
  • 3枚

コープデリに加入している方にはコープがおすすめですが、そうでない方にはリネットがおすすめです。

4.掛け布団と敷布団のセット

掛敷セットで出される方も多いと思います。掛け布団と敷布団を1セットとして、1セットから3セットの料金を記載しています。

  • 1枚
  • 2枚
  • 3枚

2セットまでならコスパの高さと柔軟性の高さでリナビスを推します。3セットになると極端にコスパが落ちますのでリネットをおすすめします。

5.こたつ布団

  • 1枚
  • 2枚
  • 3枚

衣替えの時期ならリナビスでそのまま保管。そうでないならしももとクリーニングがおすすめです。

6.マットレス

  • 1枚
  • 2枚
  • 3枚

マットレスを取り扱える業者は、当サイトが扱っている中では「クリーンライフ名古屋」一社のみ。2枚パック~となっていますので、少なくともマットレス含め2枚以上でクリーニングに出したいですね。

7.ムアツ布団

  • 1枚
  • 2枚
  • 3枚

おすすめはコープなのですが、「コープデリに加入」「地域が限られている」と条件は厳しめ。実質おすすめなのは「クリーンライフ名古屋」です。

8.毛布

毛布だけを出した場合

  • 1枚
  • 2枚
  • 3枚

単品クリーニングだとクリコムが優秀です。送料の安さが効いてますね。

掛け布団1枚を一緒に出した場合

  • 1枚
  • 2枚
  • 3枚

おすすめは「しももとクリーニング」。オプションタイプのため使いづらいですが、実は毛布1枚あたり+1,320円と格安でクリーニングできます。

9.枕

単品でクリーニングに出す場合

  • 1枚
  • 2枚
  • 3枚

コープのコスパの高さが光りますが、コープを利用するには「コープデリ加入必須」「地域が限定されている」と条件は厳しめ

2点以上でぐっと1点あたりの価格は下がってきますので、できれば2点以上でサマリーポケットを利用したいところです。

掛布団と一緒に出す場合

  • 1枚
  • 2枚
  • 3枚

コープ以外ならヤマトヤクリーニングの安さが光ります。次点でしももとクリーニングですね。

しももとクリーニングはオプションタイプのためやや使いづらいものの、枕1枚あたり1,320円、シーツ・カバーが1枚あたり990円とコスパの高さがズバ抜けています。

10.座布団

単品でクリーニングに出す場合

  • 1枚
  • 2枚
  • 3枚

コープが優秀ですが「コープデリ加入必須」「地域が限定されている」と利用条件が厳しめなのが難点。

次点でリネットが優秀なのですが、サイズによって料金が変わる(1,429円~2,286円)点にご注意ください。クリーニングされる前に料金シミュレーターを利用すると間違いが少ないと思います。

掛布団と一緒に出す場合

  • 1枚
  • 2枚
  • 3枚

2点まではプロケアが優秀です。初回割引もありますので、まだ利用されたことがない方はこの機会に利用されると良いかもしれません。

開催中キャンペーン

キャンペーン

お得にサービスを受けるなら欠かせないキャンペーン。2021年11月24日現在、行われているキャンペーンについて記載していきます。

うまく活用して、コスパよく布団をクリーニングしましょう。

キャンペーン一覧

クリーニング東京

  • 防ダニ抗菌加工無料(~未定)

リコーベ

  • 新規会員登録で2,500p付与、実質初回2,500円OFF(~未定)

プロケア

  • 新規注文20%OFF(~未定)

カジタク

  • リフォーム10%OFF(~11/30)

ホワイト急便(宅配)

  • 新規会員登録で1,000ptプレゼント(~12/1)

ポニークリーニング

  • 10%~25%OFF(コースによる)(~未定)
  • ウィルスガード加工無料(~未定)

クリコム

  • 羽毛布団:23%~40%OFF(~未定)

サマリーポケット

  • 初回利用時825pt付与(~未定)

クリーニング日数と頻度

日数と頻度

クリーニング日数は「納期」のところでお話ししたとおり、業者によって大きく差があります。おおむね1週間~4週間

また、夏の繁忙期(6月~10月)はぐっと日数が伸びる可能性があることをおさえておくとよいでしょう。

クリーニング頻度ですが、年に2回が理想とされています。夏と冬、布団を入れ替えるタイミングで使用後のクリーニングですね。

厚生労働省でも宿泊業者に対して、

布団及び枕にあっては、6月に1回以上その汚れ等を除去するため丸洗い(洗濯物に洗剤液及び水を直接吹きつけるなどして行う洗濯方法であり、もみ洗い処理工程がないものをいう。以下「布団丸洗い」という。)を行うことが望ましいこと。

半年に一回は布団や枕を洗いましょうとしています。

ただ、これまで見て頂いた通り布団のクリーニング代ってお高いです。お財布と相談しつつ1年に1回はクリーニングに出す、でもよろしいかと思います。

布団宅配クリーニングの使い方

宅配クリーニングの使い方

はじめてですと、どうすればいいのかわからないですよね。

そこで、簡単に宅配クリーニングの流れをお話しします。

  1. 1.ネットで注文する
  2. 2.集荷キットが届く
  3. 3.バッグに布団を詰め宅配業者へ
  4. 4.仕上がった布団を受け取る

1.ネットで注文する

まずは公式ページからネットで注文します。

気になるシミやカビなどあるようでしたら、備考欄に書いておくとスムーズです。

2.集荷キットが届く

おおむね2~3日で集荷キットが届きます。

多くがネコポスなどポストに投函できるサイズのため、家で待っている必要はありません

3.バッグに布団を詰め宅配業者へ

集荷キットに入っているバッグに布団を詰めていきます。

圧縮袋を使うタイプは、公式に使い方が記載されていることが多いのでまずは公式をチェックしてみてください。

カビやペットの粗相など、臭いや菌が移る可能性のある布団は袋に入れるなど他の布団に移らない対策を。

運送業者は、宅配クリーニング側で手配してくれることもありますし、自分で電話するタイプもあります。

これは業者によって違いますので、公式に従いましょう。

4.仕上がった布団を受け取る

発送し終わったらあとは待つだけです。

多くの業者でクリーニング完了時と発送時にメールが来ますので、仕上がった布団を自宅で受け取りましょう。

これで終わりです、簡単ですね。

布団クリーニング前後のチェックポイント

ポイント

布団を宅配クリーニングに出す前にチェックしておきたいポイントがあります。また、戻ってきたときにもチェックしておきたいポイントがあります。

「はじめにおさえておきたい5つのポイント」でお話しした「業者の種類」「布団の種類」「サイズ」「素材」「納期」は、注文時にチェックされているとして、それ以外のポイントをお話ししていきますね。

クリーニング前にチェックしておきたい3つのポイント

  1. 取扱除外品でないか
  2. 集荷キットに入るサイズや枚数か
  3. スマホで撮影

1.取扱除外品でないか

取扱除外とするかどうかは各社の技術力や得意不得意によるところが大きいでしょう。

洗濯表示オールxの真綿でも扱える業者はありますし、中綿が羊毛の掛け布団をNGとする業者もあります

そのため、洗濯表示を見るのではなくクリーニングを依頼しようと思っている業者の「取扱除外品」にしっかりと目を通しましょう

曖昧な記載であれば電話にて確認されるのが無難です。

取扱除外と判断された場合、多くは洗われないまま差し戻しされます。そして送料はコチラ持ちです。

おおむね全社共通でNGなのは、

取扱不可になりやすいモノ
  • 低反発ウレタン
  • ムートン以外の本革
  • ノンキルト
  • 破れ・穴が大きいもの(小さければ補修してくれる業者も(リナビスなど))
  • そばがら・ビーズ(枕)
  • 濡れている
  • ペットの毛が大量についている

まずは上記をベースとして、プラスアルファで何がダメなのか、自身の布団に該当するのかを見ていくと仕分けしやすいと思います。

2.集荷キットに入るサイズや枚数か

サイズは取り扱っている業者を選ばれていると思います。

ただ、集荷バッグって業者によって大きさが違うんです。だいたい160サイズ~230サイズくらい違います。

おすすめに挙げた「しももとクリーニング」「リナビス」はともにトップクラスにバッグが大きい(220サイズ~)ため、よほどのことがないと足りない事態にはならないと思います。

それ以外の業者は圧縮袋ありきだったりしますので、事前に入るかどうかの確認もしづらいんですよね。

もし入らなければ、優先順位をつけてクリーニングに出しましょう。

半端に1パック追加してしまうと非常にコスパが悪くなってしまいますので。

3.スマホで撮影

シミやカビ、ほつれなど気になる箇所があればスマホで撮っておきましょう

そうすることで何かあったときに水掛け論にならないで済みます。

衣類とは違い、電子カルテを使い布団1枚1枚の写真を管理してくれている業者は「しももとクリーニング」くらいしか知りません。

また、布団クリーニングは無料再仕上・全額返金といった保証のサービスをしている業者も少ないんですね。

そのため、衣類以上に自衛しておく必要があります。

クリーニング後にやっておきたい3つのこと

クリーニング後はチェックというよりもやっておきたいことですね。

  1. カバーを外して陰干し
  2. 異常がないかチェックする
  3. 収納方法する

1.カバーを外して陰干し

圧縮されていなければカバー、圧縮されていれば圧縮パックから取り出します。

そして陰干し。おおむね2~3時間しっかりと干しましょう

水分が残っているとせっかくクリーニングしたのにカビの危険にさらされることになってしまいます。

2.異常がないかチェックする

陰干しと並行してクリーニング前と大きく変わったところがないかチェックしましょう。

布団クリーニングでのよくあるトラブルは、色うつりや破れ、ファスナーの故障などです。

あとは事前にスマホで撮影しておいた気になるポイントも見ておきましょう

おかしな点があれば、なるべく早めに連絡です。

無料再仕上の期間も7日以内など短く設定されている業者が多いため、異常に気づいたらとにかく早く連絡しましょう。

3.収納する

布団専用のケースや不織布、圧縮パックなどお好みの方法で収納しましょう。

クリーニングで中綿までキレイになっていますので、虫よけはそこまで必要ないと思いますが、除湿はしっかりとしておきましょう

自宅での布団のケア

自宅でのケア

布団クリーニングを利用すると布団の汚れはリセットできますが、できれば普段から布団を衛生的に使用したいものです。

ここでは自宅でできる布団のお手入れと保管方法についてご紹介します。

衣類同様に大切な湿気対策

布団を清潔に保つために重要なのが、湿気対策です。寝ている間には知らないうちにたくさんの汗をかいています。

汗を吸い込んだ布団をそのままにしておくと、湿気がこもり雑菌が繁殖したりニオイの原因になったりします。

そのため、布団は定期的に天日干しや布団乾燥機などで乾燥させましょう。

それ以外にも湿気が溜まらないようにするために、上げ下ろしは毎日行う、すのこなどを活用する、部屋の換気を行うなども効果的です。

布団を保管する際にも湿気対策をしっかりと行いましょう。

押し入れや収納袋にしまう前にはしっかりと乾燥させ、天気のいい日に湿気の少ない場所にしまいましょう。

そしてダニやカビを防ぐためにも、保管中も時々天日干しや布団乾燥機で湿気対策を行ってください。

まとめ

まとめ

布団を宅配でクリーニングするにあたって必要な情報についてお話してきました。

ここがポイント
  • 5つのポイントと業者選びの7つのポイントで失敗しない業者選び
  • 汎用的に使えるおすすめ業者は3社
  • 料金相場やおすすめの業者は寝具や枚数によって異なる
  • キャンペーンもうまく使ってお得にクリーニング
  • 自宅でのケアをしっかりと行い快適な睡眠を

重い布団を運ぶ手間から解放され、毎日キレイな布団で過ごすことができるのは最高ですよね。

うまく宅配クリーニングを利用して快眠をゲットしてください。