ワイシャツ

ワイシャツ。カッターシャツと呼ばれたり、ドレスシャツと呼ばれることも。呼び名については置いておきまして、毎日着るからこそパリッとしたワイシャツを着たい。

ですが、頻繁にクリーニングに出しているとわずかな金額の違いが大きな差になってきます。では、安くクリーニングしてくれる業者はどこなのでしょう?

そんな疑問にお答えするべく、主要クリーニング業者のクリーニング料金を比較しました。

ちなみに、ワイシャツと普通のシャツではクリーニング料金が大きく違います。ワイシャツではないお洒落シャツの料金比較はコチラからどうぞ。

比較する業者は23社!料金相場を知ろう!

ワイシャツ料金

公式に載っていない場合、お店に電話して確認しております。チェーン店の場合、地域やお店によって料金がマチマチだったりしますので表の価格はあくまでご参考までに。

安い順に並べていきます。値段は税抜の料金です。

業者値段
ホワイト急便140円
クリーニングピュア140円
カーニバルクリーニング160円
ノムラクリーニング190円
ピュアクリーニング200円
うさちゃんクリーニング200円
クリーニングルビー200円
ポニークリーニング220円
洗宅倉庫220円
タカケンクリーニング230円
スワロークリーニング250円
リアクア290円
リネット290円
ネクシー300円
白洋舎350円
プラスキューブ350円
ピュアクリーニングプレミアム500円
フランス屋533円
せんたく便798円
カジタク900円
リナビス990円
クリラボ1,090円
キレイナ2,000円

全23業者の平均価格は456円です。

価格を引き上げているパックタイプと、超高級クリーニングのキレイナを除いた17社の平均は249円。このあたりが一般的な相場といえそうですね。

最安値は北海道のチェーン店「クリーニングピュア」です。140円でクリーニングできるわけですが、北海道限定というのが惜しまれるところ。

ホワイト急便も最安なのですが、地域によって大きく値段が変わります。利用される際は、お近くのクリーニング店の料金を公式でチェックされると間違いないと思いますよ。

そこからはチェーン店がずらっと並びますね。つい数年前までは、200円かかる業者が少なかったのですが、今や250円が平均という現状。「ワイシャツ1枚99円」なんていうノボリも見かけなくなりましたね。

最大の注意点!女性のシャツはブラウス扱い

ブラウス

ご存知の方は多いと思いますが、女性のビジネスシャツは多くの場合、ブラウス扱いになります

これは男女差別とかという話ではなく(笑)、単純にスタイルのお話ですね。男性のワイシャツに比べると、女性のシャツは体型によるバリエーションが多いんです。

そのため、機械による仕上げが難しいわけでして。手作業になる分、料金が上がることが多いです。レースなどの装飾品がついているとさらに値段が上がる可能性があることも頭の隅にでも置いておいて頂ければ。

ワイシャツをクリーニングに出すならオススメは?

オススメの業者はリネットです。オススメの理由は、

ここがポイント
  1. 週末クリーニングが可能
  2. コスパが良い
  3. コンビニからお手軽に出せる

少し詳しく見ていきますね。

週末クリーニングが可能

週末

ワイシャツをクリーニングに出すタイミングって、多くの方は週末だと思います。そのため、即日対応しているチェーン店が便利なんですよね。

土曜の朝出して夕方受け取る。はたまた日曜に受け取ることが可能。宅配クリーニングは、外出しなくていいという利点があったのですが、これまでは日数がネックでした。

ですが、リネットなら最短2日でクリーニングが可能です。つまり、金曜に出して日曜に受け取ることが可能

金曜の朝、今着ているワイシャツ以外を出がけにコンビニから出し、日曜の夜に受け取る、なんてことが可能なんですね。

宅配ボックスがあるようでしたら受取すら不要です。気が向いたときに宅配ボックスを見に行って回収すればよいだけです。

チェーン店ですと、どうしても外出しないといけないのがネック。土曜夜に受け取りですと土曜に予定入れられませんし、日曜受け取りにするとそのためだけに外出するのが億劫。

その点を解消した、まったく新しいクリーニングスタイルを実現できるんですね。土曜が飲み会で、二日酔いで外に出たくない…なんてときでも、自宅で受け取り可能です。

コスパが良い

コスパ

クリーニング代だけ見ると、チェーン店のほうが安いです。ですがリネットには、無料シミ抜きがあります。シミ抜きって、チェーン店や個人経営店ですと有料のことが多いんですよね。

加えて、受付の人に伝えないとシミ抜きしてくれないことが多いです。リネットならその点は安心。特に指定しなくても無料で可能な範囲でシミ抜きをしてくれます。おまけに

無料で抗菌防臭加工つきです。また、ワイシャツのクリーニングトラブルでありがちな「ボタン取れ、ボタン割れ」。これらについても無償で修繕。無理な場合は再取得価格の100%を保証といたれりつくせりです。

石油臭がしてボタンが割れているワイシャツなんて着たくないですよね。

コンビニからお手軽に出せる

コンビニ

個人的にはコレ、結構大きいと思うのですけれど、コンビニから簡単にクリーニングに出すことができます

初回利用時にコンビニ利用専用バッグを送付してくれます。

コンビニ

送付元、送付先が印字されていますので衣類を入れてコンビニから出すだけでクリーニングに出すことができます。スマホからの注文すら不要です。

コンビニに行って用紙にアレコレ記入するのって面倒ですよね。ですが、このバッグがあれば店員さんにバッグを渡すだけで手続きが完了します。

家で集荷を待つのって意外に億劫なんですよね。時間を拘束されちゃいますし、うっかり寝てたなんてことも。コンビニなら駅に向かうついでに出せちゃうわけです。ズボラな方には(自分含め)特にオススメです。

ワイシャツをクリーニングに出すならリネットがオススメまとめ

まとめ

料金が安い、というのはそれだけで魅力です。ワイシャツは特にクリーニングに出す機会が多いですからランニングコストはバカになりません。

ですが、クリーニングに出す機会が多い=クリーニング業者を選ぶことで洋服へのダメージが最小限に、ということでもあります。

毎回クリーニングに出しているのに、ボタン割れ・石油臭・シミなどなどで、買い替えるスピードが速くなるのはもったいないと思うんですね。

買い替えのコストと利便性含め、総合的に考えるとリネットに落ち着くなあ、というのが個人的な感想です。

ワイシャツのクリーニング代ってなんでこんなに安いの?

ほかの洋服とは一線を画すくらいの安さ。なぜワイシャツってこんなにクリーニング代安いんでしょう?その理由は3点。

ワイシャツが安い理由
  1. 回転率
  2. 機械化
  3. 経営戦略

では、それぞれ少し詳しく見ていきますね。

ワイシャツの回転率が半端ナイ

回転率

ワイシャツってとにかく回転率がいいんですよね。さすがにコートを1回で5着とか持っていく人っていないと思うんです。でもワイシャツは5枚10枚が当たり前。

そして他の洋服のように「1シーズンに1度」「汚れるまでクリーニングに出さない」というわけではなく、1度でも着たら出す方って多いですよね。とにかく洗う回数が多いのがワイシャツの特徴です。

なので、1回の利益は少なくても数で勝負することができるんですね。

機械化による効率化

機械化

ワイシャツは徹底的に機械化することでコストを下げています。

ワイシャツの機械化
  • 洗い
  • プレス
  • 包装

お店によってきちんとこだわりはあるんですけどね。白いシャツは白いシャツだけで洗って徹底的に白さを追求する。プレスは濡れたままヒト型のマネキンにかぶせて、立体的にかつ殺菌効果を付与しながら仕上げる。

こだわりを持ちつつ、機械化できることは機械に任せる、あるいは誰でもできる化することで徹底的にコストダウンしているわけですね。

ワイシャツで客引きの経営戦略

ワイシャツ経営戦略

「ワイシャツが安くて仕上がりがいいから、このクリーニング店は他の洋服もそうなんじゃないかな?」と思ってもらうための経営戦略ですね。

ただ、行き過ぎたコストダウンでクリーニングの質が落ち、石油臭がしたり汚れが取れていなかったり。逆に信頼を損なうことになっている!ということで最近は値下げ合戦も落ち着いてきています。なので、最近はセール時以外は100円を切るお店も少なくなりましたよね。

毎回、石油臭がするワイシャツが返ってくるようなお店に、コートやダウンといった大物を任せられるかというとちょっと無理ですからね。質を担保できるギリギリのところで頑張ってくれているみたいです。消費者にとってはそのほうがありがたいですね。

値段に関わる「たたみ仕上げ」と「ハンガー仕上げ」

たたみ仕上げ

多くのお店で「ハンガー仕上げ」のほうが安いです。理由は簡単で、手間がかからないから。

たたみ仕上げは「たたむ」作業が入るため機械化の工程をはずれます。つまり、その分コストがかかっちゃうんですね。

出張の多い方や自宅のクローゼットに空きがない方以外は、ハンガー仕上げが無難でしょう。たたみ仕上げだとどうしても折シワがついてしまいますしね。

長期間着ないからたたみで!という方も、せめてビニールは外してタンスに収納しておきましょう。そうしないと、いざ使うときになって「カビが…」なんて事態にもなりかねませんから。

ワイシャツ扱いで出さない方がいいシャツもある!

シャツ扱い

ワイシャツは機械化しているため、コストを極限まで下げているというお話をしました。そのため、割と扱いは雑です(笑)。ぬるま湯でがーっと洗い、高温・高圧のプレスでプシューっと仕上げます。一般的なワイシャツならこれで問題はありません。

ですが、高級なワイシャツはデリケートなモノが多いです。素材や編み方、ボタンなどなど。そのため、そういったワイシャツはワイシャツとしてクリーニングに出さないほうが無難と言えます。

多くの宅配クリーニング業者ではベテランが受付・検品をしていますので「コレはシャツ扱いで1点洗いするべきだな」と判断してくれるケースが多いです。

が、クリーニング店の多くはパートさんやバイトさんといった素人さんが多いので、下手するとそのままワイシャツ扱いで工場にGOする可能性があります。

特にオーダーメイドのワイシャツなど数万円するものについては、受付時にきちんと伝えておく必要があります。その分、料金は跳ね上がりますが、ダメにされるよりはよほどマシと言えます。

ワイシャツをクリーニングに出すときは、普段使いなのか、高級品なのか、きちんと把握したうえで出すようにしましょう。

ワイシャツをクリーニングに出す頻度ってどのくらい??

頻度

まず大前提として、一度着たら洗う

うん…。クリーニングに出さないまでも、洗濯はすると思うんですね。さすがに洗わないで2回3回と着まわしている人はいないと思います。「着たら洗濯する」のは前提としまして「どのくらいの頻度でクリーニングに出せばいいの?」ですね。

理想としては毎回出す。どうしても家の洗濯機では落としきれない汚れ・シミが出てきます。また、アイロンやパリッとした仕上がりにするためのノリづけ。

これって本当に大変です。でも、手を抜くと、見た感じでわかっちゃうんですよね。アイロンがけって大変な割に手を抜くとわかっちゃいますし、夏場は暑いですし、あげくに変なシワがついちゃうとキーッってなっちゃいますよね(笑)。

でも、アイロンがけをしていると落ち着く方もおられると思います。私も割とそうです。ぼへーっと考え事するのに最適なんですね。

そういった方は「アイロンがけが気のりしないときだけクリーニング」でもよろしいかと(笑)。

ですが、クリーニング店のパリッとした仕上がりってなかなか実現できないんですよね。形状記憶シャツでもシワこそ取れますが立体的な仕上がりにはならないですよね…。

なので、大事な商談や大切な会議、面接などなど、印象が大切になる場面では、クリーニングに出しておきたいところです。

パリッとしたワイシャツで毎日の仕事が少しだけ気持ちよく。そんな毎日を実現する助けになれば幸いです。