パーティドレスクリーニング

結婚式にお呼ばれしたとき、同窓会、お子様のイベント、ちょっとしたパーティなど。意外と活躍する機会の多いドレス。決める服ですからちょっとした汚れは気になりますし、汗をかいたら汗ジミも気になりますよね。

この記事では、「パーティドレス」をクリーニングするにあたって知っておきたい「料金相場」「日数」「自宅でのケア」などについてお話ししていきますね。

まずはおすすめ!という方はコチラから。

また、「ウェディングドレス」は別記事になります。以下の記事をご参照ください。

はじめに~おさえておきたい2つのポイント

まずはドレスをクリーニングされる際におさえておきたいポイントを2点ご紹介しますね。

  1. 衣類の種類
  2. 追加料金について

1.衣類の種類~パーティドレスとワンピースの違い

衣類の種類

この記事で扱っているのは、いわゆる「パーティドレス」についてです。ですが、世の中には「ワンピース」「礼服ワンピース」なるものもございまして。

初心者

それくらい知ってるよ!バカにしないで!

と思われるかもしれませんが、クリーニング業者によって、定義が異なることはご存じでしょうか?パーティドレスの定義について「リネット」の公式より抜粋しますと、

下記のいずれか3つ以上が当てはまるものが該当します。

  • リネット指定のデリケート素材
  • 装飾品付き
  • フリル付き
  • プリーツ付き
  • レース付き

上記以外でも、デザインがパーティ用だと判断できる場合はその限りではございません。あらかじめご了承ください。

ネクシー」の公式より抜粋しますと、

装飾品やレース、ビーズなどの飾りが多くいお品物はパーティードレスとして取り扱う場合があります。

このように、微妙にではありますが業者によって定義が異なるんですね。チェーン店なら下手するとお店によって異なったりします。これにより、

熟練者

礼服ワンピースだと思ってクリーニングに出したらパーティドレス扱いになって、お金をいっぱい取られた!

初心者

パーティドレスだと思って出したら、礼服ワンピース料金でクリーニングできた!ラッキー

なんてことが起こりうるわけです。ドレスクリーニングのクリーニングトラブルの多くは、料金がらみだったりします。

リネットの例ですと、クリーニング料金が3倍近く変わってきますから、きちんと確認しておきたいところですね。

ワンピース1,353円
礼服ワンピース1,353円
パーティドレス3,960円

もし、お近くのクリーニング店に出されるようでしたら、まず料金を確認されてから利用されることをオススメします。

豆知識~その他パーティドレスと間違われがちな衣類について

キャバドレス

ちなみに、キャバ譲さんがよく身につけられている「キャバドレス」は、クリーニング上は多くはパーティドレス扱いになります。最近は私服でも着られている方が多いですね。

「キャバワンピ」はワンピース扱いになるものが多いです。ただ、上質素材や装飾品が多いため、追加料金に注意。

キャバ譲さんなら職場の皆でクリーニングモンスターを利用すれば、かなりお安く利用できますのでオススメです。クリーニング後のドレスを職場に送ってもらうこともできますしね。

アフタヌーンドレス・イブニングドレスは微妙ですね。多くはパーティドレス扱いになるかと思いますが、フォーマルでシンプルなタイプでしたら礼服ワンピース扱いになることも。

お手持ちの洋服がドレスではなくワンピースだった場合、「礼服ワンピース」扱いになりますので、以下の記事をご参照ください。

2.追加料金に注意

追加料金

パーティドレスはトップクラスに追加料金が発生しやすい衣類です

ただでさえ高いクリーニング料金に輪をかけて追加料金が発生。クリーニング代を請求されてびっくり、なんてことがよくある洋服。追加料金をチェックしたいのは以下の2種類。

上質素材
  • シルク
  • カシミヤ
  • ポリウレタンなど
装飾品
  • レース
  • フリル
  • プリーツ
  • ビーズ
  • ラメ
  • エンブロイダリーレースなど

市販されているパーティドレスはポリエステル100%が多いため、「上質素材」は高級なドレス以外は気にしなくてもいいかもしれませんね。

追加料金が発生しがちなのは「装飾品」。パーティドレスはありとあらゆる装飾品が使われています。

追加料金で怖いのはチェーン店など路面店。多くの業者はコースが変わります。コースが変わると「衣類のクリーニング代 x 〇倍」という業者が多く、おおむね1.5~2倍ほど。

パーティドレスは分母となる金額が高いため、かかる追加料金も半端ないことになります。

宅配クリーニングはおおむね+0円~500円ほど。上質素材や装飾品で追加料金がかからない業者が増えていますので、パーティドレスは宅配クリーニングをおすすめします。

パーティドレスのクリーニング料金相場を15社比較でチェック!

ドレス料金

では料金について見ていきましょう。料金のソースは各業者の公式ページです。

「チェーン」列に〇が入っているのはチェーン店、「パック」列に〇が入っているのはパックタイプの業者です。

初心者

このサイトでは、5点7,500円のように点数ごとに料金が決まっている業者を「パックタイプ」と呼んでいます。この場合、1点あたり1,500円ですね。詰め放題って呼んでる業者もあります。逆にワイシャツ150円、コート2,000円のように衣類ごとに値段が変わる業者を「個別タイプ」と呼んで区別しています。お近くのクリーニング屋さんなんかもこのタイプですね。

※料金は税込です。またパックタイプは1点あたりの料金が最安となるコースの料金を記載しています。

業者料金チェーンパック
リナビス1,089円
クリーニングモンスター1,100円
リコーベ1,247円
プラスキューブ1,694円
ホワイト急便2,728円
ネクシー3,300円
リネット3,960円
スワロークリーニング4,400円
白洋舎4,500円
リアクア4,620円
ピュアクリーニング6,600円
洗宅倉庫6,600円
キレイナ8,800円
ポニークリーニング10,450円
ワードローブトリートメント11,000円

全15社の平均価格は、4,806円。だいたい4,800円くらいが相場といえそうですね。

ドレスは繊細な洋服ですから、どうしても手洗いになります。そのため、クリーニング料金はかさみがち、日数もそれなりにかかってしまいます。

こういった理由から、パーティドレスはパックタイプの宅配クリーニングが値段的にとても強いです。

では次にドレスの中でも少し特殊なチャイナドレスの料金についても見てみます。

チャイナドレスのクリーニング料金を15社で比較!相場を知ろう

チャイナドレス

比較するのはパーティドレスと同じ15社です。

業者料金チェーンパック
リナビス1,089円
クリーニングモンスター1,100円
リコーベ1,247円
プラスキューブ1,694円
ホワイト急便1,760円
洗宅倉庫2,640円
ネクシー3,300円
ピュアクリーニング3,300円
リネット3,337円
スワロークリーニング4,400円
白洋舎4,500円
リアクア4,620円
キレイナ8,800円
ポニークリーニング10,450円
ワードローブトリートメント11,000円

全15社の平均価格は、4,216円。だいたい4,200円くらいが相場といえそうですね。

パーティドレスと比較すると、チャイナドレスのほうが安くなる業者のほうが多いです。装飾品も少ないため、追加料金がかかる可能性も低いですね。

ドレスクリーニングにおすすめなのは?

クリーニングモンスター

おすすめはパックタイプのクリーニングモンスターです。

パックタイプとして料金は中の上くらいなのですが、無料サービスが豊富なためコスパが高いのが特徴。ドレスに絞ってお話しをすると

ここがポイント
  • 特殊シミ抜き無料
  • 汗抜き加工無料
  • 折り目加工無料

特殊シミ抜き無料

パーティドレスは華やかな席で着用することが多いため、どうしても汚れの危険がつきまといます。

シミ抜きが難しいとされているワインやカレー、その他汁ハネなど。そういった汚れが付着しても大丈夫なのがクリーニングモンスター。

ちなみに管理人は、特殊シミ抜きが無料の業者をクリーニングモンスター以外に知りません。それくらい希少な業者なんですね。

汗抜き加工無料

冬場や屋内であろうと、知らず知らずのうちに汗はかいているもの。

ですが、ドライクリーニングでは汗は落とせません。出来る限り着用のたびに汗抜き加工をつけたいところですが、多くが有料オプションのためスルーしてしまいがち。

それによって、気づいたら黄ばみや汗染みが!なんてことも。

クリーニングモンスターなら指定しなくても汗抜き加工が無料でついてきます。汗を気にせずドレスを着まわすことができます。

折り目加工無料

これは素材やデザインによるところが大きいと思いますが、あるとうれしい加工ですね。

プリーツやひだの折り目を整えることで、型崩れを防ぎシルエットを長持ちさせてくれる効果があります。

まとめ

ここまでお話しした3つの無料サービス以外にも、再仕上無料、7日返金保証つき

また創業65年の老舗であり熟練の職人が対応してくれるため、AIMER、GRACE CONTINENTAL、Calvin Kleinのような人気ブランドは当然のことアルマーニ、エルメス、ディオール、シャネルといったハイブランドのドレスも安心して任せられます。

上記の理由からパーティドレスをクリーニングするならおすすめはクリーニングモンスター。

クリーニング日数と頻度

日数と頻度

クリーニング日数

パーティドレスはクリーニングに日数がかかります。即日可能な業者はおそらくないでしょう。

当サイト調べでは、おおむね5日~14日ほどかかります。

クリーニングには時間に余裕をもって出したいですね。

クリーニング頻度

頻度

パーティドレスのクリーニング頻度ですが、ワンピースと同じ考え方でいいと思います

「着たら必ずクリーニング」という傾向が強いパーティドレスですが、そこまで神経質にならなくてもいいのかな、と個人的には思います。

ワンピースでも「5~6回着用したらクリーニング」という方もいますし「1回着たらクリーニング」という方もいます。

ただ、ワンピースとパーティドレスの一番大きな違いは着用頻度。パーティドレスは基本的に、

パーティドレスを着るタイミング
  • 結婚式や2次会
  • 謝恩会
  • 同窓会
  • 入学式や卒業式

といったイベントで着用する衣服。そして、それぞれのシーンにより着用するドレスが変わってきます。

一番マズイのはクリーニングに出すのを忘れていてシミや虫食いができるというケース。

そのため、連続してイベントが続くのでない限りは一回着用したらクリーニングが推奨されているわけですね。

わずかな時間でも着用したら埃や汗がついているのはどんな衣類でも同じです。クリーニングを忘れがちな方は着用したらなるべく早くクリーニングに出しておきましょう。少なくとも着用したら1シーズンに1回はクリーニングしておきましょう。

キャバドレスなど仕事着や普段着で使用されている場合は、ワンピースと同じ考えで良いかなと思います。クリーニング代高いですしね。

よくあるトラブルと対策

パーティドレスは繊細な衣類のため、クリーニングトラブルが多いです。最初にお話しした料金トラブルもそうですが、それ以外にもトラブル発生ポイントが多い洋服。

なるべくトラブルには巻き込まれたくないですよね。そこで、おもなトラブルの種類と対策についてお話しします。トラブルの種類は、

  1. 糸引きやひっかけなど衣類の破損
  2. ビーズ・スパンコールなどの装飾品の紛失
  3. シミが取れずに仕上がってきた

【トラブル1】 糸引きやひっかけなど衣類の破損

デリケート素材が使用されている事が多いドレスやボレロですが、総レースやシフォンなどの柔らかな素材を始め、網目の大きなショールなどは他のお洋服と洗ってしまった場合に衣類同士が擦れたりぶつかり合います

それによって生地を傷めてしまったり、引っかかりによる糸引きなどのトラブルのもとになります。

対策としては「ほつれ直し」「毛玉取り」を無償で行ってくれる業者を選びましょう。わずかなほつれや毛玉を見逃さず処理してくれる業者なら、自分で処理するのを忘れていてクリーニングに出してしまった場合も安心です。

また「どういった場合にほつれや毛玉が発生しやすいのか」「生地を傷めやすいのか」も知っているため、安心して任せることができます。

【トラブル2】ビーズ・スパンコールなどの装飾品の紛失

装飾品が縫い付けている場合は糸が緩んでいないか事前に確認してからクリーニングに出しましょう。

糸が緩みたるんだままの状態でクリーニングに出してしまうと洗いにより取れてしまい、そのまま紛失してしまうケースがとても多いので注意しましょう。

また、縫い付けている場合はどのように縫い付けられているかも注意しなくてはいけません。1本の糸で縫い付けられている場合、1か所でも外れてしまっているとそこからポロポロとほつれてしまい、仕上がったら装飾品が無くなっている!なんて事が無いようチェックが必要です。

装飾品が縫い付けではなく接着されている場合は外れないか軽く指で引っ張ってみましょう接着剤は時間の経過や使用回数・クリーニングの回数などで劣化してしまう可能性がありますので注意が必要です。

また、その接着がどのタイミングで取れてしまうかは予想出来にくいため、万が一取れてしまった時にクリーニング店側で発見してもらえるよう事前に伝えておくと安心です。

装飾品については対策が難しいのですが、まず以下の4点を実施しましょう。

装飾品トラブル対策
  • 装飾品が施されている場合はお店の店員さんに事前に「装飾品がついています」と伝える
  • クリーニングに出す前にスマホで写真を撮っておく
  • 仕上がり後も『装飾品の紛失がないか』をすぐにチェック
  • 万が一無くなってしまっている場合はすぐにクリーニング店に問い合わせ、装飾品が洗濯機や乾燥機の中に落ちていないか聞いてみる

また、業者を選ぶことで対策が可能な場合もあります。もっとも簡単なのは電話での問い合わせです。「接着されている装飾品がついているがどういう扱いになるか?」を確認しましょう。

宅配クリーニングなら多くの業者で「よくある質問」に装飾品の扱いについて記載されています。少なくとも「装飾品が剥がれた場合は責任を負わない」としている業者は利用されないのが無難です(とはいえ、割と多いです)。

優良な業者であれば「装飾品の接着剤が取れる可能性があるので洗わずに返却したほうが良いか?」という電話をくれると思います。

ここで注意点なのですが「素人目に見たら全然平気そうに見えても、プロの目から見ると洗いの工程に耐えられないと判断されるケースがある」ということ。

取れてもいいからGOサインを出すか、はたまた洗わずに返却してもらうかはご自身の判断になるかと思います。

接着剤ではなく糸で縫われているタイプなら、【トラブル1】同様に「ほつれ直し」を無料で行っている業者に出すことでトラブルは回避できるでしょう。

【トラブル3】シミが取れずに仕上がってきた!

パーティー会場で盛り上がり…飲み物をこぼしてしまった!なんて事ありますよね。

パーティードレスにはポリエステルやシルクなどを使用されたものが多く、シミが付いた時にとても目立ったまま残ってしまいます。

汚れは時間が経過するほど落ちにくくなってしまったり、放置しておくとそこから生地が傷んでしまったり、カビの原因にもなってしまいます。

そのシミを落とすためにクリーニングに出したのにシミが落ちず帰ってきた、なんてことになると本末転倒です。

対策としては、シミ抜きに強いクリーニング業者に任せると良いでしょう。

トラブルを回避できる業者は?

おすすめのところでお話ししたクリーニングモンスターです。

クリーニングモンスターなら、

ここがポイント
  • ほつれ直し、毛玉取り無料
  • 装飾品について公式(衣類のご注意いただく点)に明記
  • シミ抜きに強い

トラブル回避という面からもおすすめはクリーニングモンスター。

自宅でのケア方法

自宅でのケア

パーティドレスは先に見て頂いた通りクリーニング料金がお高いです。加えてパーティドレスの値段自体も高いです。

そのため着用後はしっかりとケアをし、なるべく衣類へのダメージをおさえるようにしましょう。

着用後のケア

着用後

ドレスを脱いだ後はハンガーにかけます。ブラシで埃を落としつつシミや汚れをチェック。

汚れやシミを発見した場合、クリーニング予定なら触らないのが無難です。応急処置を間違えると悪化させることが多いためですね。

当分出す予定がないようでしたら、まずは水に濡らしたティッシュでトントンと軽く叩きます。それでも落ちない汚れは油溶性の汚れである可能性が高いため、クレンジングオイルかハンドソープをティッシュに馴染ませ、またトントンと叩きます。

こするとシミが広がるため、周りから少しずつティッシュに汚れを移していくイメージで。その後、軽く湿らせたティッシュでクレンジングオイルを吸い取り、最後に乾いたティッシュで水分を取ります。

このとき色移りが出るようならすぐに中止し、クリーニング店に任せましょう。応急処置については以下の記事もご参照ください。

汗ジミができている場合は、湿らせたティッシュで汗を吸い取り、その後乾いたティッシュで水分を拭き取りましょう。

大量に汗をかいた場合は、早めにクリーニングに出すのが無難です。

保管方法

保管方法

保管方法は一般衣類と同じですね。ポイントは、

ここがポイント
  • クリーニング後ならビニールは外す
  • 埃が気になるなら100均などで不織布カバーを購入してかける
  • ハンガーは肩幅に合ったものを用意
  • クローゼットは8分目。詰め込み過ぎない
  • 除湿剤と防虫剤は忘れずに。防虫剤は2種類以上使用するとシミなどの原因になることがあるため基本一種類

基本的に吊るして保管になると思います。下手に畳むと折ジワができてしまうこともありますので慎重に。クローゼットはたまに換気して空気を入れ替えましょう。

パーティドレスは場所を取ってしまうためクリーニング保管サービスを利用したいところなのですが、保管サービスの多くはパックタイプです。

パックタイプは先にお話ししたとおりシンプルなドレスしか扱っていない業者が多いんですね。また、急な入用に1着だけ返却するというサービスを行っている業者はほとんどありません。

シンプルなドレスかつ、急なイベントにはレンタルドレスで対応するなら保管サービスもおすすめできます。

パックタイプは出す点数が増えるほど1点あたりの料金は下がりますので、シーズンオフに他の衣類とまとめてクリーニング保管サービスに出してしまいましょう。

洗濯方法

洗濯

初心者

あまり高くないドレス。できれば洗濯で済ませたいな

クリーニング料金は高いため洗濯で済ませたい方もおられるでしょう。そこで洗濯方法についてお話ししますね。パーティドレスのクリーニング方法やクリーンニング可否は、おおむねコートに似ています。

そのため、洗濯方法の詳細はコートの記事を参考にしてみてください。

おおまかなポイントだけお話しすると、

ここがポイント
  1. 洗濯表示で素材をチェック
  2. 洗濯表示の「水洗い」可否をチェック
  3. 取り外し可能な装飾品は全て取り外す
  4. 洗剤は中性洗剤を使用
  5. 色落ちしないかチェック
  6. シミや汚れが目立つ箇所に前処理
  7. 洗濯ネットに入れて洗濯機もしくは手洗い
  8. 脱水は長くても1分ほど
  9. 手をアイロンだと思ってしわを伸ばしつつ陰干し
  10. アイロンがけをするなら洗濯表示に従う

まず洗濯表示からどんな洗い方が可能なのかを確認しましょう。家庭用の洗濯機に対応していない場合には諦めてクリーニングに出すのが無難です。

次に重要なのがしわや縮みの原因を作ってしまわないようにすることで、洗濯機のコースはおしゃれ着用などの穏やかなタイプのコースを選び、使用する洗剤も中性洗剤にします。

基本的には乾燥機で乾かすのは無理だと考えておきましょう。後は洗濯用ネットに入れて洗濯をすれば自宅でもきれいに洗濯できます。

洗濯が終わったらできるだけ速やかに取り出してハンガーにかけ、しわにならないようにぴしっと伸ばして陰干しをすれば大丈夫です。

あと大事なポイントとして、洗濯だけではなくクリーニングでもそうなのですが写真を撮っておく

洗濯もしくはクリーニングに出した結果、

トラブル例
  • 縮み
  • 風合いの変化
  • 装飾品の破損

といったことが起きた場合、そうなる前の写真を撮っておけばクリーニングもしくは修繕業者に依頼したときに元に戻せる可能性が高まります。

パーティドレスは特に繊細な衣類ですので、できれば毎回写真を撮っておきたいですね。

洗濯するにあたって「この素材大丈夫?」「この装飾品大丈夫?」については以下の記事をチェックしてみてください。

洗濯した結果、色移りしてしまった場合は以下の記事を参考に。

まとめ

まとめ

パーティドレスをクリーニングするにあたって必要なポイントをお話ししました。

ここがポイント
  • クリーニングに出す前の注意点
  • クリーニング料金相場
  • クリーニング日数と頻度
  • おすすめの業者
  • 自宅でのケア方法

またクリーニング料金はとても高いため、参考までに自宅での洗濯方法もお話ししています。

素敵なドレスを長く着続けるために。うまくクリーニングを活用してみてくださいね。