コンビニクリーニング
初心者

朝、仕事に行く前に近所のコンビニからスーツをクリーニングに出せると便利だなあ

忙しいビジネスマンならコンビニを通りがかるたびに一度は思うことでしょう。

クリーニングサービスを取り扱っているコンビニもありますが、多くの宅配クリーニングでコンビニから洋服を出すことができます。

初心者

コンビニからクリーニングに出すならどっちが便利?どっちがお得?

というわけで、コンビニと宅配クリーニングを比較し、それぞれのメリットデメリットを見てみましょう。

コンビニクリーニングサービスの特徴

コンビニ

まずはコンビニのクリーニングサービスについて説明します。

2020年6月時点でクリーニングサービスを行っているのは「セブンイレブン」「ファミリーマート」。ローソンも一部店舗では行っているようですが、公式に記載されていないため、ここでは除外しますね。

最初にメリットとデメリットについてお話しします。

コンビニのメリット
  • 安い
  • 送料無料
  • 24時間受取が可能
コンビニのデメリット
  • 手続きが煩雑
  • 店内に自分の衣類を置かれてしまう
  • クリーニングの質がわからない
  • 取扱店舗数が少ない

メリット

メリット

まずはメリットについて見ていきます。

安い

ファミリーマートは料金表が記載されていないため、ここではスルーします。セブンイレブンの料金を見ると、一般的なクリーニング業者より安いです。

参考までに当サイト調べの平均相場とセブンイレブンの料金を比較しますと、

※料金は税抜きです。

衣類 セブンイレブン 相場
ワイシャツ 219円 249円
スーツ上下 1,095円 1,478円
コート 1,095円 1,540円
ダウン 1,257円 2,085円

全ての衣類において相場より安くクリーニング可能です。これは大きなメリットですね。

送料無料

宅配クリーニングは「宅配」のため送料がかかります。「〇〇円以上の利用で送料無料」やパックタイプ(詰め放題)の多くの業者は送料無料ですが、「条件付き」です。

初心者

このサイトでは、5点7,500円のように点数ごとに料金が決まっている業者を「パックタイプ」と呼んでいます。この場合、1点あたり1,500円ですね。詰め放題って呼んでる業者もあります。逆にワイシャツ150円、コート2,000円のように衣類ごとに値段が変わる業者を「個別タイプ」と呼んで区別しています。お近くのクリーニング屋さんなんかもこのタイプですね。

対してコンビニのクリーニングサービスは「条件なし」で送料が無料です。極端な話、ワイシャツ1枚出すだけでも送料は無料。これは便利ですね。

24時間受取が可能

コンビニが開いてさえいれば受取できますので、基本的には24時間いつでも出すことができますし受取が可能です。

宅配クリーニングでもっとも利便性が高いリネットでも、6:00~24:00。

気が向いたときに深夜でも出し受けできるのは便利ですね。

デメリット

デメリット

次にデメリットについて見ていきましょう。

手続きが煩雑

流れとしては、

  1. 入会(書類記入)
  2. バッグ受領
  3. バッグにクリーニングを詰める
  4. バッグを渡して清算
  5. 預かり票と仕上がり品を交換
  6. 追加料金がある場合は支払い

すごくぶっちゃけますと…クリーニング店に持ち込むより面倒

下手をするとこのやりとりをしている間に、後ろに行列ができてしまう可能性も。利用されるなら人がいない時間帯を選ぶ必要がありそうですね。

店内に自分の衣類を置かれてしまう

これは人によって好みは分かれると思いますが

初心者

コンビニの中にクリーニング前の衣類が置かれるのは嫌…臭ったらどうしよう…

そんな不安ありませんか?洗濯後や新品の洋服ならまだしも、クリーニング前の衣類をコンビニの中に置かれるのは私はちょっと…嫌ですかね(笑)。

クリーニングの質がわからない

セブンイレブン、ファミリーマートともに提携しているクリーニング業者は明記されていません。つまり、どんな業者が扱うのかわからない

普段使いの衣類でも不安を感じますが、大切な衣類を任せるならクリーニング業者の公式ページをチェックしたいところ。

情報のなさは不安につながります。

取扱店舗数が少ない

「セブンイレブン」「ファミリーマート」両社ともに東京23区限定です。

取扱店舗数は、

セブンイレブン 約200店舗
ファミリーマート 7店舗

セブンイレブンは一見すると多いように見えますが、2006年に頭打ち、その後取扱店舗数は減っているようです。

採算が合わなかったのか、コンビニという業態とクリーニングが合わなかったのかはわかりません。ただ、ローソンも今は一部店舗で取扱しているのみですし、ミニストップもカジタクと提携してクリーニングサービスを始めたのち、撤退しています。

コンビニのクリーニングサービスまとめ

まとめ

「近くにクリーニングを扱っているコンビニがある」かつ「近くにクリーニング店がない」もしくは「クリーニングに出せる時間にお店が開いていない」。

この条件を満たす方にはおすすめできます。

が、デメリットのところに記載したとおりクリーニングの質はわかりませんし、お店に衣類が置かれることになります。このあたりが気にならないようでしたら価格の安さも踏まえ、コンビニがおすすめです。

宅配クリーニングの特徴

宅配クリーニングの特徴

次に宅配クリーニングのメリットデメリットを見てみましょう。おおむねコンビニと逆になります。

宅配のメリット
  • 手続きが簡単
  • 配送業者に渡すだけのため衣類は他の人の目につかない。ただしコンビニから出した場合は配送業者が引き取りに来るまでカウンター内に置かれてしまう
  • 公式に明記されている業者が多いためクリーニングの質がわかりやすい
  • 全国どこでも利用可能
宅配のデメリット
  • 料金はさまざま。業者を選ぶ手間がある
  • 個別タイプは送料がかかる。「〇〇円以上の利用」など条件付きで送料無料になることも
  • コンビニから出すなら24時間いつでも可能。ただし受け取りは配送業者の時間帯(だいたい9:00~21:00)のみ

上記以外の宅配クリーニングならではのメリットは、

ここがポイント
  • 無料シミ抜きなど各種無料サービスを提供している業者が多い
  • 届けてくれるため引き取り忘れがない
  • クレカ支払いが可能
  • 再仕上無料サービスを行っている業者が多いため、いざというときも安心
  • コンビニまで行かなくても自宅に届けてくれる

コンビニからクリーニングに出すならコンビニ?宅配クリーニング?

コンビニと宅配どっち

好みだと思います(笑)。コンビニのメリットデメリットをおさらいしますが、

コンビニのメリット
  • 安い
  • 送料無料
  • 24時間受取が可能
コンビニのデメリット
  • 手続きが煩雑
  • 店内に自分の衣類を置かれてしまう
  • クリーニングの質がわからない
  • 取扱店舗数が少ない

「近くにクリーニング対応のコンビニがある」かつ「メリットがデメリットより大きいと感じる」方にはコンビニがおすすめです。

ただしなにがなんでもコンビニを使わないといけない、というわけでもありません。たとえば「大事な衣類だけは宅配クリーニング」といった利用の仕方も可能です。

また、コートダウンといったクリーニング料金がかさみがちな洋服はパックタイプを利用することで大幅にコストダウンすることが可能です。

そのため、チェーン店などお近くのクリーニング店も含めてうまく使い分けることで「少し便利に」「少しお得に」クリーニングすることが可能になります。

コンビニ利用を考えている方におすすめのクリーニング業者

リネット

おすすめはリネットです。

ここがポイント
  • 6:00~24:00まで集荷および受取可能
  • コンビニ対応
  • 最短2日で仕上がり
  • 宅配BOXを利用しての集荷も受取も可能

コンビニからクリーニングしたい!のなら重要視しているのは利便性。当サイトでは宅配クリーニング26業者の利便性を独自に数値化しています。

利便性トップ(スコア18.5)なのがリネットです。

コンビニから出すのも簡単です。初回利用時に以下のようなコンビニ用のバッグがついてきます。

リネットバッグ

着払い伝票が同梱されており服をつめて店員に渡すだけでクリーニングに出すことができます。便利ですね。これなら後ろに行列ができることもありません。

利便性重視ならおすすめはリネット。

まとめ

まとめ

コンビニから出すなら、コンビニのクリーニングサービスと宅配クリーニングのどちらを利用したほうが良いの?について見てきました。

結論としては先ほどお話ししたとおり、うまく使い分けましょう

休日も忙しく、お出かけの帰りに洋服を持って帰りたい方にとってはコンビニのクリーニングサービスが向いているでしょう。逆に休日は家から出たくない、という方には宅配クリーニングが向いています。

また、スーツだけでなくコートやブランドものの普段着など大切な洋服をクリーニングに出したい!という場合もあるかと思います。

そういった場合は、コンビニではなく質の高い宅配クリーニングを利用されることをオススメします。

両者をうまく使い分けることで、快適なクリーニングライフを送ることができますよ。