クリーニング保管期間

衣替えなどに便利なのが、クリーニングの保管サービス。冬物を4月に預け、10月になったら持ってきてくれる。クローゼットに余裕ができますし、虫食いやカビなどの心配をしなくて良いのが便利ですよね。

そこで気になるのが「どのくらいの期間預かってくれるのか?」ですね。

一般的な衣替えの時期は4月と10月。4月に出して、10月に戻ってきてほしいとすると、保管期間は半年で十分です。とはいえ、出来る限り保管期間は長いほうが選択肢が増えるので良いですよね。

喪服など、1年に1回しか着ない衣類なら12か月保管できる業者がベスト。そこで、保管サービスを扱う宅配クリーニング業者の保管期間を比較してみました。

保管サービスの保管期間を22社で比較!

保管期間

保管期間が長い順に並べていきます。保管月数とあわせて、1点あたりの価格が最安となるコースの1点あたりの値段も記載しています。業者選びの参考にしてみてくださいね。

料金の詳細は以下の記事をご参照ください。

保管月数と1点あたり価格
業者保管月数1点あたり
リナビス12ヶ月990円
リコーベ12ヶ月1,133円
せんたく便11ヶ月766円
クリーニング東京11ヶ月932円
ランドリーバスケット11ヶ月1,800円
ニック11ヶ月1,650円
ラクリ10ヶ月1,080円
ヤマトヤクリーニング10ヶ月855円
ホワイト急便9ヶ月1,200円
洗宅倉庫9ヶ月749円
カジタク9ヶ月1,000円
家事の達人9ヶ月1,000円
フランス屋9ヶ月865円
クリラボ9ヶ月1,090円
ポニークリーニング9ヶ月933円
リネット8ヶ月1,173円
プラスキューブ8ヶ月1,500円
プロケア8ヶ月1,132円
フラットクリーニング8ヶ月790円
wash closet.7ヶ月1,100円
白洋舎6ヶ月2,500円
美服パック6ヶ月549円
保管期間は6~12か月の範囲におさまっています。全22業者の平均保管期間は、9.2ヶ月。衣替えに利用するなら十分な期間といえます。

喪服やクリスマスなどのイベント衣装といった、年一回しか使わない洋服を保管に出したいなら12か月の業者が視野に入ってきます。

保管期間に関する豆知識

豆知識

ここからは、宅配クリーニング保管サービスの保管期間に関する豆知識についてお話していきます。

おさえておきたいポイントは以下の3点。

  1. コースによって保管期間は変動しない
  2. 希望日時に届けてもらうコツ
  3. 届け日の変更について

コースによって保管期間は変動しない

変動

保管サービスっていろいろメニューがありますよね。5点・10点といった点数によって価格は変わりますし、上質コースがある業者もあります。ご紹介した22業者の全コース数は88コース。

「安いコースを頼むと保管期間短くなったりするのかしら?」と心配になってしまいがちですが、そんなことはありません。

保管期間は業者ごとに決まっており、コースによって変動することはありませんのでご安心を。

希望日時に届けてもらうコツ

届けてもらうコツ

保管期間は6ヶ月~と長期にわたります。そのため「〇月〇日の〇時に届けてほしい!」といった詳細な日時を指定したい方はあまりおられないですよね。

ただ、ざっくりとしたイメージはあると思います。冬物なら「寒くなりそうな10月中旬くらい」「平日は仕事なので休日の午前中がいいな」といったイメージです。

これって割と皆さん同じ考えです。そのため、冬物の保管後納期って10月上旬から中旬の土日に固まることが多いんですよね。

宅配クリーニング業者も、無限に人がいるわけではありませんので一日に送付できる洋服の数って限られています。するとどうなるかといいますと、人気のある届け日は早くに埋まってしまう

本当は10月中旬に受け取りたかったのに、泣く泣く9月下旬受取を指定することになった、なんてことになるんですね。そうならないためには、早い者勝ち!なるべく早く注文する

注文して届け日をおさえてしまえば、洋服を出すのは極端な話、8月まで受け付けている業者がほとんどです。私は、だいたい3月くらいに注文して5月くらいに発送するケースが多いですね。受け取りは10月中旬の土日です。

5月になると10月届けは埋まってしまうことが多く、最悪、保管パック自体が売り切れている自体もありましたので、今はこの方法で安定しています。保管サービスを利用することが決まっているなら、なるべく早く注文されることをおすすめします。

届け日の変更について

届け日変更

保管期間が長くなればなるほど、注文時とは環境が異なることが多いです。もっとも影響がありそうなのが「引っ越し」。

極端な例ですが、九州から北海道へ引っ越した場合。もともと11月に受け取り予定の冬物でしたが、北海道は10月になると平均気温が15度を切ってきます。こういった場合、届け日の変更をお願いしたいところです。

届け日の変更ってどの業者も対応していそうなイメージなのですが、届け日変更に対応していない業者は以外と多い

では、どのくらいの業者が届け日変更に対応しているのでしょう?

届け日変更に対応している業者は?

先ほどご紹介した22業者について、届け日の変更に対応しているかどうかを表にしてみました。公式に記載されていない業者については電話して確認しています。

「△」は上質コースのみ日時変更に対応している業者ですね。「△」を含め、届け日変更に対応している業者は全22業者中、14業者(64%)

おおむね2/3くらいの業者が届け日変更に対応しています。逆に言うと、1/3の業者は届け日変更が原則として不可です。

また、届け日変更が可能な業者でも、

ここに注意
  • 受け付けは電話のみ
  • 1~3週間前に連絡が必要

である点にも注意しておきましょう。

長期保管したいならおすすめの業者は?

保管サービスを期間で選ぶなら、オススメはせんたく便です。保管期間は11か月と、12か月には及びませんが十分な期間。

また、保管が長期になればなるほど、出した時と受取時の環境が変化している可能性が高くなります。そのため、「届け日変更」に対応している業者であることが外せないポイントになります。

保管期間が11か月かつ、届け日変更に対応している業者の中で、もっともコスパに優れているのがせんたく便。長期保管したいなら、せんたく便がおすすめです。

まとめ

まとめ

宅配クリーニングの保管サービスを利用して長期保管を行うにあたって、必要な情報についてお話してきました。

全22業者の平均保管期間は9.2か月、最長12か月と、長期保管には十分な期間です。期間にまつわるポイントや、長期保管するなら外せない「届け日変更」。

「届け日変更」に対応しているかどうかは、衣替えでの保管ならさほど重要ではありません。転勤の予定があるなら別ですが。。。

が、1年近く保管するとなると大切なポイントになります。そのため、おすすめの業者には「届け日変更」に対応したせんたく便を推しています。

この記事ではあくまで「期間」の観点から保管サービスについてお話しています。総合的に判断したい、保管サービスについてもっと詳しく比較したい方は、以下の記事もご参照ください。