「スーツをクリーニングに出したいな…。でも、クリーニング初めてなんだよな…」

どんなことでも初めてのときってドキドキしちゃいますよね。

どうやって出せばいいんだろう、店員さんに文句とか言われないかな、などなど。

考えれば考えるほど不安が膨らみますよね。

ですが、今やクリーニングもネットで行う時代です。

わざわざクリーニング店に行かなくて良いならそれに越したことはないですよね。

この記事では、簡単便利に、そしてお得に使える宅配クリーニングについてご説明します。

その前に、やっぱり比較しないと便利かどうかってわからないですよね。

なので、最初に一般的なクリーニングの出し方についてもお話します。

クリーニング店を利用した場合

お近くのクリーニング店に持っていくときの手順について説明しますね。

  1. スーツを持つ(紙袋やバッグに入れてもいいですが、持っていける量ならそのまま手に持っていきましょう)
  2. クリーニング店に入る
  3. 受付に渡す
  4. 受付が服の種類や汚れやシミを確認(いわゆる検品)
  5. コースや仕上がり日時の確認
  6. お金を支払う
  7. 伝票をもらう
  8. 店を出る

ここまでが、クリーニングを出すまでです。

ビジネスマンですと、土日しかクリーニング店に行けないこともあるでしょう。

そのため、「即日仕上げ」に対応しているクリーニング店が多いです。朝出して、その日の夕方に受け取るイメージですね。

その場合は、受付時に伝える必要がありますので、「今日中にお願いします」と伝えておきましょう。

では、次に受取方法です。

  1. 何も持たないでクリーニング店に行く
  2. 伝票を渡す
  3. 店員が洋服を持ってくる
  4. 洋服を受け取る(ビニール袋に入れてくれるところが多いですが、店によります)
  5. 家に帰って洋服を点検
  6. 洋服にかかっているビニール袋とタグを外して保管

だいたいこんな感じですね。

受付は面倒ですが、洋服を受け取るのは割とさくっと終わります。

ちょっと大きなお店だと、服を探すのに時間がかったりすることもありますが、せいぜい数分です。

で、大事なのは5.と6.。

家に帰って洋服を点検

家に持って帰り、着る前にまずは洋服を点検。

おかしなところはないか?汚れは落ちているか?シミなどはないか?などなど。クリーニングのタグは外さないでくださいね。

一度でも着たり、クリーニングのタグが外れていると、賠償の対象にならないお店が多いです。

そのため、面倒くさいですが、まずは家で洋服を確認しましょう。おかしなところがあったら、お店に電話ですね。

誠意あるお店なら、きちんと対応してくれることでしょう。

洋服にかかっているビニールとタグを外して保管

洋服にかかっているビニール。これは、受け渡しまでの間、ホコリから守るためについています。

なので、家について洋服を確認しおえたら、とっとと取っ払いましょう。

そのままつけっぱなしにしておくと、中に湿気がこもります。つまり、カビや虫が発生しやすくなります。

そしてクリーニングのタグ。これ、私もよく忘れるのですが、かなり恥ずかしいです(哀)。

忘れずに、首のところについているタグは外しておきましょう。

ここまでが、一般的なクリーニング店でクリーニングを出すまでの流れです。

面倒くさいって思いました?慣れてしまえばどうってことないです。

トラブルが発生したり、ちょっと高価な洋服を出すともう少し面倒なのですが、スーツやシャツでしたら、そうそう起こらないでしょう。

クリーニング店に着いちゃえばどうってことないんですよね。問題は、

  • クリーニング店に行くのが面倒

ってことなんです。

大切な休日の朝早くから、眠い目をこすりながらクリーニング店に行かないといけない面倒さ。前日が飲み会だったりすると最悪です。

そして夕方にクリーニングを取りに行かないといけない面倒さ。雨とか降ってると行く気ゼロになります。

夕方に予定も入れられないですしね。その時間に家の近くにいないといけない拘束感。

せっかくの休日が台無しになるわけです。

これが一般的なクリーニング店の最大のデメリットですね。

では、宅配クリーニングはどうでしょう?

宅配クリーニングを利用した場合

宅配クリーニング最大手の「リネット」をベースに、お店のときと手順を比較してみます。

クリーニングを出すまでですが、

  1. スマホで注文。2分くらい(コンビニから出す場合は不要)
  2. 洋服を段ボールかバッグにつめる(家から出す場合は段ボールをヤマトが持ってきてくれます。コンビニの場合は専用バッグがあります)
  3. 家、もしくはコンビニから洋服を送る

終わりです(笑)。

もっとも楽なのはコンビニから出すパターン。専用バッグにスーツをつめて、コンビニの店員に渡すだけです。

検品は、送った先でやってくれます。

どこにシミがついていて、汚れがひどいのはどこか?洋服の種類は?カシミヤなどの上質素材はないか?

といったことを、「プロ」がやってくれます。

「リネット」に限らず、宅配クリーニングは検品の重要性を知っています。なので、この工程は「プロ」が丁寧に行っています。

クリーニング店の場合は、多くがバイトやパートさんですね。「プロ」ではありません。

なので、「過ち」が起こる可能性は宅配クリーニングよりも高いんですね。

検品作業が終わったら、メールが届きます。「スーツ2着、確かにお預かりしました」といった感じですね。

その後も、今は洗い、乾燥中、配送中、などなど。自分の洋服がどこにあるのかスマホでさくっと確認できちゃいます。

なので、「洋服なくなったりしてないかな…」なんて不安はないんですね。

実際にどんな感じなのかは、写真つきで説明していますので、体験談を見てみてください。

リネットをレビュー!実力は口コミどおり?実際に体験してみた評価

次に、受け取りについて見てみましょう。

  1. 家で洋服を受け取る
  2. 洋服を点検
  3. 洋服にかかっているビニール袋とタグを外して保管

ハイ、これだけです(笑)。

1.は別に家じゃなくても大丈夫です。仕事場とか宿泊先のホテルとか。全国どこでも届けてくれます。

でも、スタンダードなのは家での受取でしょうね。

2.と3.はクリーニング店と同じです。

点検して、ビニールとタグを外してクローゼットへ。

「リネット」なら再仕上げ無料ですから、「なんか汚れが取れてないなー」なんてところがあったら、遠慮なく再仕上げしてもらいましょう。

受取時間ですが、ヤマトの宅配時間と同じです。もっとも遅い時間で20:00~21:00ですね。

仕事が忙しくないなら、平日に受け取ることも可能です。

クリーニング店の最大のデメリットであった、

  • クリーニング店に行くのが面倒

が解消され、家で受け取ることができます。雨の日でも雪の日でも二日酔いの日でもです。

今日は外に出かけたくないなあ、なんて日でも玄関で受け取ることができるのは、とても便利ですよね。

土日の夜に予定があれば、朝受け取ればいいですし、休日をフルに活用することができます。

まとめ

初めてクリーニングに出すなら宅配クリーニングが「便利」なのでオススメですよ、というお話をしてきました。

ですが、宅配クリーニングにも弱点ってありまして

  • 即日仕上げができない

どうしても今日中にクリーニングに出したい!なんて場面、出てくると思います。礼服やワイシャツなどなど。

そんなときには、「即日仕上げ」に対応しているクリーニング店を利用しましょう。

手順は先にお話したとおりですね、やや面倒ですが、頻繁に起こるわけではないですし、仕方ないと割り切りましょう。

あ、ここまで「便利」についてお話しましたが、「お得」についてはお話してなかったですね。

さくっと行きます。

宅配クリーニングがお得な点

3点です。

  • キャンペーン
  • クリーニング料金が安い
  • クレジットカードが使える

では、それぞれ見ていきますね。

キャンペーン

多くの宅配クリーニング業者がキャンペーンをしています。特に「初回特典」のキャンペーンが多くて優秀ですね。

  • 30%OFF
  • 送料無料
  • 次回10%OFF

などなど。宅配クリーニングの強味って、「一つの業者にこだわらなくていい」ってとこなんですね。

クリーニング店ですと、家の近くのお店に通わざるをえないのですが、宅配クリーニングはそんなことありません。

いろんな業者を用途に合わせて使い分けるのが主流です。使い分けのヒントは、以下の記事を参考にしてみてください。

初めての宅配クリーニング!悩みや不安を一刀両断

クリーニング料金が安い

洋服に応じて業者を使い分けることで、本当にお得にクリーニングできちゃいます。

高品質のクリーニングなのに、コートが980円、とかですね。

洋服のクリーニング料金は、洋服別に主要な業者を比較しています。クリーニングしたい洋服がありましたら見てみてくださいね。

洋服別比較記事一覧

クレジットカードが使える

クレカが使えるので支払いは便利ですし、なによりポイントがたまります。

下手なクリーニング店の特典より強烈な特典がついているクレカも多いですよね。


以上が宅配クリーニングの「お得」についてでした。

「便利」で「お得」な宅配クリーニングをうまく使って、快適な休日を実現しちゃいましょう。

【2017年版】宅配クリーニングのおすすめは?比較結果をランキングでご紹介