「ダウンジャケットってクリーニング代が高い!」って思われていませんか?

それは一昔前のお話です。今は業者を選べば格安でクリーニングすることができます。

まずは、主要なクリーニング業者の料金を比較しながら料金相場についてお話しますね。

そのあと、オススメの業者や注意点、知っておくと便利な豆知識などについてお話していきます。

ダウンジャケットをクリーニング!8社比較で相場を知ろう

では、早速料金比較にまいりましょう。安い順に並べていきます。値段はピュアクリーニングプレミアム以外は税抜の価格です。

料金のソースは各業者の公式ページです。リンク集の「料金表」に公式へのリンクを貼っていますので、よろしければご参照ください。

また、料金比較表の「詳細」列には個別記事のリンクを貼っています。公式だけではわからない体験者の口コミや、他社との比較などについてお話しています。クリーニング業者選びの参考にしてみてくださいね。

業者名 値段 詳細
せんたく便 509円~ 詳細
リナビス 890円~ 詳細
ネクシー 1,730円 詳細
ホワイト急便 1,800円 詳細
白洋舎 2,000円 詳細
リネット 2,130円 詳細
ピュアクリーニング 2,500円 詳細
Basket 2,500円 詳細

やはりというか、パックタイプの圧勝です。ご紹介した中では、「せんたく便」と「リナビス」がパックタイプの業者です。

パックタイプは、パックによって値段が決まっているタイプです。たとえば5点パックなら、どんな洋服を5着入れても5,000円といったイメージですね。もう少し詳しいお話は、以下の記事を参照してみてくださいね。

初めての宅配クリーニング!悩みや不安を一刀両断

ネクシーから下は個別タイプのクリーニング業者です。個別タイプはやっぱり高いですね。

ダウンやコートといったクリーニング代がかさみがちな洋服は、パックタイプを利用するのが一般的になってきています。

なので、昔と比べると今は格安にクリーニングすることができるわけですね。

ダウンジャケットをクリーニングするならオススメはココ!

オススメはリナビスです。

リナビス

「せんたく便のほうが安いのになんでリナビス?」と思われるかもしれませんね。

リナビスのメリットはいっぱいあるのですが「ダウンジャケット」に限定した場合、オススメポイントは1点。

自然乾燥メインの仕上げ

会員数を1万人に絞った高級クリーニングであり、モンクレールやデュベティカといった高級ブランドを日常的に扱っているリナビス。

ダウンジャケットをクリーニングに出すにあたって注目すべき点は、

  • 自然乾燥メインで仕上げていること

ダウンのクリーニングトラブルの多くが「乾燥」であることはご存知でしょうか?

  • 生乾きによる動物臭
  • 乾燥不足でダウンがぺしゃんこになった
  • 乾燥時の破損でダウンが外に

などなど。効率を重視すると、どうしても乾燥機でブン回すのが早いんですよね。

でもそうすると、破損の原因になったり、中のダウンが傷んでしまったりと、洋服にはあまりよろしくないダメージが残ります。

また、質より量の業者を選んでしまうと、中のダウンが乾いているかどうかきちんと確認しないまま返されちゃったりするんですね。結果トラブルに…。

リナビスは、他の洋服含め自然乾燥メインで仕上げているため、そんな心配はありません。そして量より質の業者です。

なのに、パックタイプなのでこのお値段。ダウンやコートをクリーニングに出すなら、個人的にはリナビス一択です。

リナビス詳細ページへ

ダウンジャケットをクリーニングに出すときの注意点

ダウンジャケットやダウンコートは広い意味でコートの仲間になりますから、↓の記事のポイントをおさえておかれると良いかと思います。

コートをクリーニング!おさえておきたい7つのポイント

ダウンジャケットに絞って注意点をお話をしますと、素材や装飾品による追加料金がポイントになりますね。

ダウンジャケットはシンプルなデザインが多いです。そのため、他のコートと比較すると追加料金が発生する可能性は少ないです。

とはいえ可能性はゼロではないわけでして、追加料金が発生する可能性としては、

  • フェイクファーのフード
  • 付属ライナー

の2点ですね。上記について、「リネット」の公式から追加料金を抜粋しますと、

  • フェイクファーのフード:+1,240円
  • 付属ライナー:+290円
  • 付属ダウンライナー:+950円

と、ちょっとバカにならない追加料金が発生します。ちなみに先ほどご紹介した「リナビス」では上記いずれも追加料金が発生しません。

ライナーやフェイクファーつきのダウンジャケットをクリーニングしようとお考えでしたら、特に「リナビス」をオススメします。

高級クリーニングに分類されるクリーニング業者ですから、モンクレール・デュベティカ・ノースフェイス・パタゴニア・カナダグースといった、一生ものの高級ブランドも安心して預けることができます。

もちろん、ユニクロのウルトラライトダウンのようにコスパに優れたダウンジャケットも、890円~でクリーニングに出せますから、「買ったほうが安いじゃん」なんてことにならないのがいいですよね。

ダウンジャケットをクリーニングに出すなら知っておくといいかもな豆知識

では、ここからは知っておくと役に立つかもしれない豆知識についてお話していきますね。

ダウンジャケットとキルティングジャケット、コートの違い

個別タイプの場合、どの洋服に分類されるかでクリーニング料金が変わってきます。

宅配クリーニング最大手の「リネット」の公式ページをもとに、それぞれの違いについて見てみましょう。

まずは、コートとジャケットの違いについて。

じゃk

着丈が袖より長いかどうかで変わってきます。お手持ちの洋服は、着丈が袖よりも短いでしょうか?

一般的なダウンジャンパーは、ダウンジャケットに入ってきます。一部、着丈が長いダウンジャンパーもありますが、それらはダウンコート扱いになると思っていただければ。

次に、キルティングとダウンの違いについて。

  • ダウン:中綿がフェザー/ダウンを使用している防寒ジャケットが該当します。
  • キルティング:中綿が綿やポリエステルのもの

中綿については、お手持ちのジャケットの品質表示タグをご確認ください。

  • 中綿
  • 中わた
  • 詰物

いずれかが記載されていると思います。ダウンジャケットの場合、

  • ダウン 90%
  • フェザー 10%

のように書かれていると思います。

お手持ちの洋服が、ダウンコートだった場合、以下の記事をご参照ください。

ダウンコートのクリーニング料金を比較!最安値は?

ダウンジャケットをクリーニングに出すならつけておきたいオプション

これは間違いなく、

  • 汗抜き加工(ウェット加工)

クリーニングにダウンジャケットを出すと、通常はドライクリーニングでクリーニングされます。普通の汚れはコレで落ちますが、「汗」は落ちてくれません。

ダウンジャケットは冬場に着るモノだから、汗なんてそんなにかかないでしょ?と思われるかもしれません。

ですが、意外に裏地は汗を吸っています。

冬とはいえ、やっぱり汗はかくんですよね。特にビルに出入りしたり、通勤・通学などで歩いているならなおさらです。

気になるお値段はクリーニング業者によって変わりますが、だいたい700円~というところが多いようですね。

クリーニングに出すたびにつける必要はありませんが、1年に1回くらいはつけておきたいオプションです。驚くほど軽くなりますよ。

シーズンオフをむかえたら保管サービスも検討

春になると着なくなるダウンジャケット。

ですが、ハンガーにつるして保管しておくと場所を取りますし、たたんでしまうと、ぺしゃんこになりそうで怖い…。

そこでオススメなのが、保管サービスです。

ほとんどのクリーニング業者が保管サービスを行っています。だいたい半年~9ヶ月くらい、専用の保管庫で保管してくれます。

場所を取らず、虫食いやカビの心配もしなくていい。すごく便利なサービスですよね。保管前にクリーニングしてくれますし、保管後も配送前にクリーニングしてくれる業者がほとんどです。

ちなみに、リナビスは半年間保管無料です。

ダウンジャケットのようにかさばりがちで、保管に気を使う洋服こそ、保管サービスを利用したいですね。

保管サービスにつきましては、別途オススメをランキングしていますので、興味がありましたらご参照ください。

宅配クリーニング保管サービスランキング!人気なのはドコ?