とても安価とは言えないダウンジャケット・コートですが、クリーニングに出した時に失敗したくはないですよね!

ダウンをクリーニングに出す前に気を付けたい事を良くチェックしてからお店にお願いしましょう!

ダウンクリーニング前のチェックポイント3点!

気を付けたい事その1:クリーニングに出す前に「ポケットチェック!」

基本中の基本ですが、実は結構チェックをしていても見落としが多いポケット。ポケットの中に物が入っていると何故危険なのか…?

まず、自宅でのお洗濯と言えば「洗濯機で水洗い」が基本ですよね。

しかし、クリーニング店は基本的に「ドライクリーニング」ドライクリー二ングは、一般的には石油系の溶剤を使用します。

身近なもので分かりやすく例えると、ガソリンや灯油の仲間です。さて、そんなドライクリーニング時に「ライター」がポケットに入っていると…引火してしまい、大惨事になってしまう危険性があるのです!

「でも、ダウンって基本的に水洗いが多いでしょう?」そう思う方がいらっしゃる方も多いですよね。

実は水洗いでのポケットトラブル…みなさんももしかすると自宅で経験がある方もいるかもしれませんが「ティッシュ」は良くポケットに残っていることが多いですね。

ティッシュか溶けてポロポロになって他の衣類に沢山ついてしまった~!なんて経験のある方には想像がつきますよね!取るのが非常に大変です!

その他にも、ボールペンや印鑑(意外と多いんですよ!)を一緒に水洗いしてしまうと、洗っている最中にインクが漏れ出し、水により拡散してしまうのでお洋服にインクが広範囲で付着してしまいます!

そのインクをしみ抜きでキレイに取る事が出来ると良いのですが…実はボールペンや印鑑の朱肉は種類にもよりますが、キレイに取りきる事が難しいのです…。

自分だけのお洋服だけであれば「自業自得…仕方ない…」と、思う方もいらっしゃるかと思いますが、他のお客様のお洋服と一緒に洗っていた場合、全てにそのインクが付着してしまい、被害が拡大する可能性が1番大きいアイテムです。

その他にも、ガムや飴、爪楊枝など、お洋服を汚してしまったり傷つけてしまう物がポケットの隅や奥に残っている事が多いので、裏地までひっくり返してしっかりとチェックしましょう!

気を付けたい事その2:ダウンに穴があいていないかチェック!

実はご本人でも気が付かないうちに「焦げ穴」や「引っ掛け穴」あいている事が多いんです!

「焦げ穴」は特にタバコを吸う方に多く、その他でも焼き肉店などで出た火花・イベント事での火花(どんど焼きなども)など、日常生活の何気ない所で、気が付かないうちに穴があいてしまう事があります。

穴が開いたままクリーニングに出してしまうと、その穴が広がってしまうだけではなく中のダウンが飛び出してしまいますので注意が必要です!

ダウンの羽根はわずかな穴でも飛び出しやすいので、穴は必ず塞いでからクリーニングに出すようにしましょう!

穴をふさぐのに最良な方法は専門店(リフォーム店など)に相談するのが1番良いですが、「急ぎだから自分でやりたい!」という方は「ナイロン用の補修シート」を活用しましょう!

何故かというとダウンはデリケート品ですので、針で縫うことが出来ません!少々手間ではありますが、焦らずゆっくり補強しましょう!

焦って行うと接着剤が関係のないところに付着してしまったりと、逆に汚してしまう原因となりますので気をつけましょう。

また、ダウンジャケットに良く使用される素材は熱に弱い事が多いので、アイロンワッペンなどの熱を与える物は絶対に避けましょう!

気を付けたい事その3:気になる汚れや、注意してほしい事は積極的に申告しましょう!

クリーニング店の店員さんは毎日、何百着というお洋服を相手にしています。その為、そのお洋服の隅々までチェックが行き届かなかったり、気が付く事が出来ない事などもあります。

その結果「汚れがキレイに取れていなかった」や「装飾品が破損している!」などのトラブルになる危険性があります!

せっかく「キレイにしよう!」と思いクリーニングに出すのですから、「ここの汚れを落としてほしい」など積極的に伝える事が◎!

また、汚れに関しては「なんの汚れか」「いつ頃汚れてしまったのか」を伝えると、その汚れに合ったしみ抜きを出来る為、より一層汚れが落ちてくる可能性が上がります♪

また、仕上がり後お店で「ちゃんと汚れは落ちているかな?破損はないかな?」など仕上がりチェックのポイントにもなりますので、よりキレイな状態で仕上がってきてくれるでしょう。

 まとめ

以上、3点は、ダウンに限らず、クリーニングに出すお洋服に共通して言えることではありますが、高価なダウンの時はいつも以上に意識をしてチェックしておきたいですね!

また、特に大切なダウンの場合は「しみ抜き」や「防水加工」などの前処理・後処理の強化と「1点洗い」や「高級仕上げ」などの特別な扱い・補償をしてくれるオプションを付けておくのもオススメです!

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