「クリーニングに出した」それだけで安心していませんか?!

実はトラブルの多くは仕上がってきた後に気が付くことが大半…そして、気が付くのが遅く「補償の対象外」になってしまう事も…?!

「高価なダウンが補償の対象外になるなんて…!」そんな失敗をしない為、仕上がり後のチェックポイントを押さえておきましょう!

ダウンクリーニング時に気を付けておきたい3点!

気を付けたい事①:点数確認&付属品チェック!

1着だけであればさほど心配はありませんが、数着クリーニングに出した場合「1着だけ足りない?!」なんて事や「フードが付いていない!」「フードのファーがついていない!」という事が度々あります。

受け取り時に気が付けばよいのですが引き取り後に気が付いてからクリーニング店で問い合わせても「全てお渡ししましたよ。」と言われてしまうと最後!

どちらに非があるのか…なんてトラブルの種になりがちです。

特に本物の毛を使用したファー(ラクーンやフォックスなど)は、クリーニングの際にダウンから取り外し別口で洗う事が多いので、付け忘れや大きなものではないので紛失…という可能性もありますので要注意!

勿論、「自分の勘違いだった!」という場合もありますので、良くチェックしてからお店に問い合わせてみましょう。また、問い合わせ後に発見した場合は、早めにクリーニング店へ電話してあげましょうね!

 気を付けたい事②:受け取り時に仕上がりチェック!

こちらは基本中の基本ですね!「汚れはキレイに落ちているか」「シワなどはついていないか」「見覚えのない汚れはついていないか」…などなど良くチェックしましょう!

お店で気が付いた場合はすぐに対応をしてくれるとは思いますが、自宅で仕上がり不良に気が付いた時はどうするのが1番良いのか…?分からない方必見です!

まず、お店により多少の違いはありますが「お洋服についているタグ」は間違いなく必要になると思いますので捨てずに保管しておきましょう!

その他にも「クリーニングに出したお洋服を着用する前」「引き取り後6ヶ月以内」などの条件もあります。上記の条件が1つでも満たさない場合は保証の対象外になってしまう事があるので注意する必要があります。

ダウンはシーズン品ですし、着用が終わって春先にだしたダウンをそのまま保管…翌シーズン着ようと思ったらビックリ!でももうその頃には遅かった…という事例もありますので仕上がり後はすぐにチェックする事をオススメします。

詳しくは「何が必要なのか」を事前にクリーニング店に問い合わせてみるのが間違いないでしょう。

また、ダウンは基本的には水洗いが多いですが、中にはドライクリーニングのダウンもあります。

そこで注意したいのが「ニオイ」です。

実はドライクリーニングは石油系の溶剤を使用しますので、ガソリンや灯油のようなニオイがします。「せっかくクリーニングに出したのになんか臭い…」そのニオイがダウンからしたときは要注意!

実は、石油系溶剤が乾燥不十分によりニオイが飛ぶ前にビニールに梱包されてしまうと、ビニールに邪魔されてしまいガスが抜けなくなってしまうのです。

結果、ガスが抜けないままビニールの中にガスがたまってしまい、最悪の場合ビニールが弱り溶けてしまう事もあるのです!

そのガス(石油系溶剤残り)があると、どんな危険性があるのかというと酷い時には皮膚トラブルやアレルギーの発症などを引き起こしてしまう事があります!

軽いニオイの場合は梱包ビニールから取り出し数時間風通しの良いところに置いておけば自然とガスが抜け問題はなくなります。

ですが、目に染みるようなあまりにも強いニオイを感じた時は、ドライクリーニングの溶剤が残っていたり、付着したままになっている可能性があるので、極力お洋服には触れず、すぐにクリーニング店へ持ち込みましょう!

 気を付けたい事③:梱包ビニールは全て外しましょう!

せっかくキレイに仕上がってきたのにビニールを外してしまったらホコリやニオイ・汚れがついてしまいそうで気が引ける…。

そんな心配をお持ちの方!逆に危険なのです!

ビニールに梱包されたまま保管されてしまうと通気性が無くなってしまうので、湿気がたまりやすくなりカビの原因や変色など、様々なトラブルを招く原因となります!

もし、それでも気になる方は「不織布」の梱包袋に入れ替え保管しましょう!

クリーニング店でも使用されているお店もありますので、受付の際に「不織布の梱包にしてもらう事は可能ですか?」と尋ねてみるのも1つの手ですが、最近では不織布の梱包袋は100円均一などで販売されているので、気軽に手に入れる事が出来ます♪

また、長期保管する場合ですが、ダウンは虫が寄り付きやすいので乾燥材や防虫剤と一緒にして保管する事をオススメ致します!

 まとめ

大切なお洋服を預けるのですから、トラブルにならないよう、丁寧かつ親切な良いクリーニング店選びをしたいですよね。また、お互いが嫌な思いをしないよう安心せずに「相互確認」を心掛けましょう!

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