コートのクリーニングしたいんだけど、どのくらいで終わるんだろう?その日のうちにいけるのかな?

いけちゃいます。

  • 即日OKです

ですが、それには条件がありまして。

まず最初に主要なクリーニング業者の日数を比較します。どこが即日でできるの?ってことですね。

そのあと、即日クリーニングの条件についてお話します。

コートのクリーニングに不安がある方は、↓の記事も参考にしてみてくださいね。

コートをクリーニング!おさえておきたい7つのポイント

コートのクリーニング日数を比較!どこが即日?

では、まずはコートのクリーニング日数を比較しましょう。ついでに料金と仕上がりも比較しますね。

業者 日数 料金 仕上がり 詳細
ホワイト急便(店舗) 即日 店舗による 詳細
白洋舎(店舗) 即日 1,800円 詳細
リネット 2日 1,700円 詳細
ホワイト急便(宅配) 3日 1,480円
ネクシー 3営業日 1,350円 詳細
リナビス 5営業日 980円 詳細
せんたく便 5営業日 509円 詳細
ピュアクリーニングプレミアム 7営業日 2,000円 詳細
白洋舎(宅配) 記載ナシ 1,800円

料金の詳細については、以下の記事をご参照ください。

ウールコートのクリーニング料金を7社で比較!オススメは?

ホワイト急便と白洋舎に、チェーン店の代表として出てもらいました。それ以外は、宅配クリーニングですね。

見て頂くとわかるとおり、宅配クリーニングの最速はリネットの2日。つまり、

  • 即日クリーニングするためにはクリーニング店の利用が必須

ということになります。とはいえ、どんなお店でも、どんなコートでも即日クリーニングできるわけではなく。

そこで、コートを最短でクリーニングするための条件についてお話します。

コートを最短でクリーニングするための2つの条件

コートを即日クリーニングするための条件は2つあります。

  • コートの素材や付属品
  • 即日対応しているクリーニング店か?

では、それぞれについて見ていきますね。

素材や付属品次第では即日クリーニング不可

コートの素材や付属品次第では、即日クリーニングNGです。もっとも多いのが「ダウン」。

ダウンジャケットやダウンコートは乾かすの時間がかかりますから、即日クリーニングNGです。最速で5日です。

ダウンのクリーニング日数を比較!最速はどこ?

そのほか、即日NGなのは、

  • カシミヤ・アンゴラなどの上質素材が使われている
  • フェイクファー(フード・襟・袖など)
  • 一部革素材(ダッフルコートの留め具など)

このあたりが代表的なモノになります。これらがついていて即日OKなクリーニングは要注意。99.8%の確率でコートがダメになります。

残りの0.2%は、私が知らないだけで特殊な技術を持った業者さんがいる場合ですね(笑)。

上記にあてはまらなくても、クリーニング店に持って行って即日NGだった場合は、従うのが無難と言えます。

即日対応しているクリーニング店か?

チェーン店だと即日OKかどうかがお店によってマチマチなんですね。クリーニング工場までの距離や、そもそもそのチェーン店自体が即日やっていない場合もあります。

対応しているかどうかは、電話するのが一番手っ取り早いです。が、Webで調べることも可能です。

お近くのクリーニング店検索や、チェーン店の店舗検索には、以下のページをご利用ください。

クリーニングチェーン店まとめ!

即日クリーニングできるお店は見つかりましたか?

この2つの条件にマッチしていれば、コートでも普通の洋服と同じように即日でクリーニングできます。でも…?

即日クリーニングはやめたほうがいいです。その理由をお話しますね。

即日クリーニングはやめたほうがいい理由

理由は簡単かつ明快で、

  • 傷む可能性が高いから

です。また、その場ではわからなくても洋服がダメージを負っている可能性はすんごく高いです。

即日っていうことは、その分無理をしているわけでして。無理をすると当然、洋服にしわよせがいっちゃうんですね。

  • 汚れが落ちていない
  • 風合いが変わった
  • テカるのが早くなった

などなど。もう、それは仕方ないことなんです。そのリスクを承知のうえで即日クリーニングしているわけですから。

スーツなどはシンプルですから、無理をしてもそんなに変わらないです。多少テカるのは早くなりますけど。

でも、コートってスーツほどシンプルじゃないですよね。素材が違ったり装飾品ついていたり。そういう洋服を即日で仕上げると、どうなるかって明白です。

となると、「即日で仕上げることができる」というクリーニング店のメリットがすっとびます。

では、コートをクリーニングするならどこが良いのでしょう?

どこでクリーニングするのがオススメ?

オススメはリナビスです。

「は?5営業日もかかっちゃうんだけど??」って思われるかもしれません。ですが、それを補ってあまりあるパフォーマンスを持っているのがリナビスなんです。

リナビスを評価!評判と口コミから見える実力とは?

注目すべきは3点。

  • 価格が安い
  • 品質が高い
  • シミ抜き無料

では、それぞれについてもう少し詳しく見てみますね。

価格が安い

初めに料金表を見て頂いたかと思いますが、コートのクリーニング料金って高いんですね。でもって、あんなものじゃすまないケースが多いです。

リネットの料金表を例にあげますと、

  • 上質素材(カシミヤ・アンゴラ・シルクなど):+480円
  • 装飾品(レース・フリル・ブリーツなど):+330円
  • 全面付属ファー/ボア:+1,240円
  • ライナー:+290円
  • ダウンライナー:+950円
  • 一部革素材(バックルや腕のワンポイントなど):+330円
  • 付属毛皮フード:+3,520円
  • カフス毛皮:+4,000円

ハイ、見るのが嫌になりますよね(笑)。こうやって個別に料金を徴収するお店もあれば、白洋舎のようにコースを変えるケースもあります。

だいたいクリーニング料金が1.5倍~4倍くらいに跳ね上がります。

対してリナビスは、

  • 980円以上かかりません

唯一かかるのがリアルファーのみ。それでも1,960円です。よそのお店に持っていくと、リアルファーだけで4,000円超えたりなんかします。

品質が高い

リナビスはもともと高級クリーニングなのですが、

そうすることで低価格を実現しています。

注目すべきは、自然乾燥メインである、ということ。そうすることで、洋服にかかるダメージを最小限にしているわけです。

戻ってきたときにキレイなのは当たり前なのですが、傷みづらい、というのも凄く大きなメリットですよね。

シミ抜き無料

無料シミ抜きといってあなどるなかれ。そこらの有料シミ抜きを大きく上回る半端ないシミ抜きを無料でやってくれます。

シミ抜きのクリーニング料金って?プロがいるのはドコ?

また、ほつれやボタンつけ、毛玉とりまで無料でやってくれます。まさにいたれりつくせり。

でもデメリットくらいあるでしょ?

これまで、良いところだけを紹介してきましたが、当然デメリットもあります(笑)。

1点目は、最初にお話したとおり時間がかかること。自然乾燥なので仕方ないですね。1着1着シミ抜きなどもしっかりとやってくれますから、もうホント仕方ないですよね。

それがイヤなら質より量のお店に出すしかありません。

2点目は、5点以上じゃないと出せないこと。パックタイプなので、洋服5点~になります。

いや、別に出そうと思ったら出せるんですけどね。でも、もったいないですよね。

どうしてもクリーニングに一緒に出すものがないようでしたら、タンスの奥に眠っているニットやスカートを一緒に出してみてはいかがでしょう?

一度でも着たものは、ホコリなり汗なりが染みついています。虫に食われて後悔してからでは遅いですよね。

また、シミに強い業者なので、多少の黄ばみなどは余裕で落としてくれます。これ、もう捨てようかな?なんて思ってる服をダメ元で出したら蘇った!なんてことも。

と、デメリットはありますが、メリットの方が大きいんじゃないかなあ、と私は思います。そんなわけでオススメはリナビス!

リナビス詳細ページへ

コートのクリーニングにまつわる疑問にお答え!

ここからは、コートのクリーニングするときに疑問に思う点についてお話しますね。

冬物コートと春物/秋物コートでクリーニング料金に差は出る?

差はありません。

ですが、どちらかというと冬物のほうが、

  • フードつきのコートが多い
  • ライナーつきコートが多い
  • 上質素材を使われているコートが多い

という特徴があります。

そのため、春物に比べると冬物のコートのほうが、クリーニング料金というより「追加料金」が発生しやすいんですね。

パックタイプを利用されればその点は気にしなくて良いのですが、個別タイプや近所のクリーニング店に出される際は、気に留めておいてくださいね。

コートをクリーニングに出す頻度は?

よほど汚れない限りは、1シーズンに1回で良いでしょう。クリーニングに出し過ぎると、生地の傷みが早くなるなど逆効果も。

「クリーニング+保管」のサービスも多いですから、クリーニング後そのまま保管してもらうのもアリですね。

宅配クリーニング保管サービスランキング!人気なのはドコ?

また、メルカリなどのフリマ、ヤフオクなどのオークションに出品される前にクリーニングに出す方も多いです。

クリーニングに出しておいた方が信頼性が上がり、入札が多くなったり高値で落札されます。

その際も、パックタイプのクリーニングを利用された方が、クリーニング代が安くなりますし追加料金がかかりません。

個別タイプに出したために思わぬ追加料金が発生し、大幅に赤字になってしまった!なんてことも防げるわけですね。