コートをクリーニングしてそのまま保管サービスに出したいんだけど、どこがいいんだろう…。今、話題のクリーニング保管サービス。

コートを保管サービスに出せればクローゼットがすっきりします。そして、お気に入りのコートが虫食いやカビにやられる心配もありません。

ですが、保管サービスがいっぱいありすぎてどこがいいのかわからないですよね。そこで、主要6業者について徹底比較しました。

宅配クリーニング保管サービスランキング!人気なのはドコ?

コートをクリーニング後保管するならランキング!

コートをクリーニングに出す際に気に留めておきたいことは、

  • フードやライナーなどの付属品の料金は?
  • 素材で追加料金を取られることはある?
  • 一部ファーのコートは取扱いできる?

です。

ご紹介している保管サービスは、全てパックタイプです。洋服1点ごとに料金が決まるわけではなく、5点や10点といったパック単位で料金が決まるタイプですね。

そのため、追加料金を気にする、というよりも、別途1点としてカウントされるかどうか?という点を気にする必要があります。

たとえば、コートのライナーが1点としてカウントされることを知らないで、5点パックの保管サービスを利用したとします。コートを5点入れたので5点でカウントされるのかと思いきや、インナーも1点としてカウントされるため10点になってしまった。5点分の超過料金が発生した、なんてことになってしまうわけですね。

コートの場合は、1点の料金の安さより「どのようにカウントされるのか?」を気にする必要があるわけです。その点に注意しつつ、ランキングを見ていきましょう。

宅配クリーニングに不安がある方は、はじめに以下の記事を見ると良いかもしれまん。私は不安がすっかり解消されましたよ。

初めての宅配クリーニング!悩みや不安を一刀両断

リネット保管

リネットプレミアムクローク

  • 送料無料
  • コンビニOK
  • シミ抜き無料
  • 料金:1点あたり1,200円
  • 保管期間:8ヶ月
  • クリーニング品質:
  • 保管品質:
  • 点数カウント:ベルト・フード、インナー等の付属品はカウントしない

1位は料金、品質ともに一級品のリネット保管です。残念なのは一部毛皮のコート、リアルファーつきのコートは取扱いできないこと。

そういったコートをクリーニングする予定がないのでしたら、リネット保管がオススメです。

リネット保管詳細ページへ

リナビス

リナビス

  • 送料無料
  • コンビニOK
  • シミ抜き無料
  • 初回割引アリ
  • リピート割引アリ
  • 実店舗アリ
  • 料金:1点あたり890円~
  • 保管期間:半年
  • クリーニング品質:
  • 保管品質:
  • 点数カウント:リアルファー以外はカウントしない

2位はリナビスです。なんといっても、リアルファー以外はカウントしないという明確な基準が良いですね。素材の追加料金もありませんし、取扱除外品が少ないです。

リネット保管で出せないコートがあるようでしたら、リナビスを利用されると良いでしょう。

初回利用時に保管サービスを利用する場合、初回30%OFFの特典が使えないのが難点です。

リナビス詳細ページへ

せんたく便

  • 送料無料
  • コンビニOK
  • シミ抜き無料
  • 実店舗アリ
  • リピート割引アリ
  • 料金:30パックなら1点あたり640円
  • 保管期間:9ヶ月
  • クリーニング品質:
  • 保管品質:
  • 点数カウント:ベルト・フード等の付属品はカウントしない

料金の安さ・保管期間の長さが光るせんたく便が3位です。保管については、プラズマクラスターイオンを使用した保管部屋で徹底管理されているため、品質はトップクラスです。

点数カウントが抽象的なのがやや残念ですが、超過料金は1点600円と良心的なお値段です。

せんたく便詳細ページへ

  • シミ抜き無料
  • 実店舗アリ
  • 料金:30パックなら1点あたり667円
  • 保管期間:8ヶ月
  • クリーニング品質:
  • 保管品質:★★
  • 点数カウント:ベルト・フード、インナー等の付属品はカウントしない
  • 追加料金:付属ファー1点につき1,000円
  • 送料無料
  • 実店舗アリ
  • シミ抜き無料
  • 料金:15パックなら1点あたり936円
  • 保管期間:9ヶ月
  • クリーニング品質:
  • 保管品質:
  • 点数カウント:ライナー・フード等の付属品はカウントしない。ベルト・フォーは取り外して出す必要アリ。ついていた場合は紛失しても賠償対象外

詳細ページへ

  • 送料無料
  • 実店舗アリ
  • シミ抜き無料
  • 料金:1点あたり2,360円
  • 保管期間:3~8ヶ月
  • クリーニング品質:
  • 保管品質:
  • 点数カウント:記載ナシ

詳細ページへ

コートをクリーニング後保管するならオススメはリネット保管とリナビスの使い分け

ランキングでもお話していますが、イチオシはリネット保管です。ただ、リネット保管は取扱除外品が多いです。

そのため、まずはリネット保管を参照し、お手持ちの洋服が取扱可能かどうかをチェックされると良いでしょう。

NGな場合、リナビスが視野に入ってきます。リナビスには点数カウントに明確な基準があり、取扱できないモノも少ないです。公式上で取扱いできないと記載されているのは、

  • 毛皮・皮革製品・着物類・鞄・靴・布団
  • 濡れているもの・下着類・ドライクリーニングも水洗いもできない物
  • 汚れ、臭いがひどいもの
  • 穴、破れがひどく、クリーニングができないもの
  • その他、クリーニング不可と判断させていただいた衣類

ですね。

一部ファー素材についてどういうカウントをするのか気になりましたので、実際に問い合わせてみました。この写真のコートだと何点とカウントされるんでしょう?という質問ですね。

①.上記の写真のような、首回り、カフスが毛皮のコートはクリーニング可能でしょうか?
②.クリーニング可能でしたら、何点としてカウントされるのでしょうか?

①写真を確認しましたところ、一部付属のファーに該当しますのでクリーニング可能でございます。 生地全体に及ぶ総毛皮の衣類のみクリーニング不可でございますのでご注意下さい。

②写真の衣類のファーに関しましては、衿のファー・袖のファー合わせて1点とカウントいたしますのでコート本体と合わせて2点として取り扱わせて頂きます。

ファーは何個ついてても1点としてカウントされるようですね。インナー・フード・ベルトはカウントされませんから、気をつけるべきはファーだけですね。とはいえ、たかがファー、されどファー。

ママ!クリーニング小野寺よ、のようにファー1箇所あたり1,000円かかってしまうところもありますので、コートは出す前に業者をきちんと選びたいところです。

まとめ

繰り返しになりますが、オススメはリネット保管とリナビスの使い分けです。

特にリネット保管は、リネットにコートをクリーニングに出すより、保管サービスを利用したほうがクリーニング代が安くなります。

リネットは洋服個別に料金が決まるタイプのため、コートやダウンのような大物はどうしても料金が高くなっちゃうんですね。

加えて、カシミヤやアンゴラといった上質素材、ダッフルコートの留め具のような装飾品、ライナーなどの付属品で追加料金が発生します。

ですが、リネット保管ではそういった追加料金が一切かかりません。コート一着1,200円ぽっきり。料金が固定されてますので安心ですね。

「リネットを使ってみたいけどコートの料金高いなあ…」と二の足を踏んでいた方には、特にリネット保管はオススメです。

リネット保管で取扱いできない洋服をお持ちなら、リナビスがオススメです。

二業者をうまく使い分け、オフシーズンはすっきりしたクローゼットを、そしてシーズン開始時に新品のようにキレイになって帰ってきたコートを手に入れましょう。

リネット保管の詳細はコチラ

リナビスの詳細はコチラ