しばらく着ない洋服をクリーニングに出すときや衣替えの時期には、クリーニングの保管サービスがとても便利ですよね。

汚れを落としつつ、半年以上の長い期間、洋服を預かってくれます。

でも、どうせなら安く利用したいな…。

そんな思いに答えるべく、主要クリーニング業者の保管サービス料金を比較しました。

基本的に、保管つきのクリーニングはパックタイプになります。パックタイプは洋服個別に料金が決まるのではなく、5点や10点といったパック単位で値段が決まるイメージです。

パックタイプや宅配クリーニングについて、もう少し詳しく知りたい方は下の記事を読んでみてくださいね

初めての宅配クリーニング!悩みや不安を一刀両断

では、早速料金の比較にまいりましょう。

保管つきクリーニングの相場を知ろう!6社を比較!

1点あたりの値段が安い順に並べていきます。保管パックは、基本的に点数が多いほど一点あたりの料金は安くなります。そのため、点数と合計金額も記載しておきます。

料金のソースは各業者の公式ページです。リンク集の「保管」に公式へのリンクを貼っていますので、よろしければご参照ください(だいぶ下のほうです…)。

また、料金比較表の「詳細」列には個別記事のリンクを貼っています。各業者の口コミ・評判や特徴などを記載していますので、気になる業者がありましたらクリックしてみてくださいね。

業者 点数 1点 合計金額 詳細
せんたく便 30 593円 17,780円 詳細
せんたく便 15 652円 9,780円
ママ!クリーニング小野寺よ 30 680円 20,388円
ママ!クリーニング小野寺よ 10 759円 7,593円
せんたく便 10 778円 7,780円
リナビス 20 890円 17,800円 詳細
ホワイト急便 10 950円 9,500円 詳細
リナビス 10 980円 9,800円
ママ!クリーニング小野寺よ 5 1,041円 5,204円
せんたく便 5 1,156円 5,780円
ホワイト急便 6 1,167円 7,000円
リネット保管 7 1,200円 8,400円 詳細
リネット保管 12 1,200円 14,400円
リネット保管 18 1,200円 21,600円
リナビス 5 1,400円 7,000円
リネット保管(luxe) 7 2,150円 15,050円
リネット保管(luxe) 12 2,150円 25,800円
リネット保管(luxe) 18 2,150円 38,700円
白洋舎 5 2,200円 11,000円 詳細
白洋舎(ローヤル) 5 3,800円 19,000円

せんたく便が最安値の593円となりました。ご家族の洋服など、大量の冬物をかかえられている方なら、とてもお得に保管サービスを利用することができます。

最少点数の5点なら「ママ!クリーニング小野寺よ」が最安です。こちらも含め、最近は楽天でクリーニングサービスを出店するお店が増えてきました。

ですが、正直あまりオススメできません。理由は、公式が充実していないこと。

楽天の一枚ページのみ情報を記載し、公式のホームページすらない業者が増えています。

  • どういったクリーニング方法なのか?
  • 保管場所は?
  • どんな人がクリーニングしているの?

といった情報がのっていないんですね。大切な洋服をお金を出して洗ってもらい保管してもらう。お店であれば、工場を見ることまではできませんが、受付で雰囲気ってなんとなくわかりますよね。

でも、ネット宅配クリーニングではそうもいきません。まさに情報が生命線。なのにその情報がどこにものっていないっていうのは、ちょっと怖いですよね…。

値段も大事ですが、情報も大切です。そういった点から見ると、オススメの業者はどこになるのでしょう?

コスパで選ぶならオススメはリネット保管

リネットプレミアムクローク

値段は決して安くないです。一点あたり1,200円。せんたく便の約2倍ですね。

ですが、それを補って余りあるパフォーマンスをもっているのがリネット保管なんですね。

公式の充実度は業界随一

もともとリネットの公式ページの充実度は、私が知る限りでは業界一です。

  • どんな人がクリーニングしているの?
  • どんな工場でクリーニングしているの?
  • この洋服いくらかかるの?追加料金が発生するのは?
  • シミ抜きで落ちるレベルってどのレベル?
  • 何か起きたときの賠償ってどうなってるの?

といったことを、これでもかというくらい情報開示しています。なので、安心して利用することができるんですね。

実はこれまでもリネットは保管サービスをしていました。が、あっという間に売り切れちゃっていましたので、あまりご紹介することができなかったんです。

2017年から、リネット保管がリネットプレミアムクロークとしてリニューアルし、新規の方も利用しやすくなりました。

当然ですが、リネット保管もリネットの情報開示精神を引き継ぎ、これでもかというくらいの情報開示がされています。

  • どんな場所で保管されるのか?
  • 温度は?湿度は?
  • セーターとかニットはハンガーにつるされたりしない?伸びない工夫されている?

といったことがしっかりと記載されています。なので、本当に安心して洋服を預けることができるんですね。

保管サービスは値下げ合戦が過熱しすぎている

いっときのワイシャツみたいなイメージですね。100円クリーニングが当たり前。70円や80円といったクリーニング屋さんもちらほら見かけました。

でも、そのせいで質が落ち、石油臭がしたり汚れやシミが取れていないことも多々。今の保管サービスもそんな感じがしています。

「よそよりも1円でも安く!」となると、下手するとぎゅうぎゅうづめで洋服が保管されたりするわけでして。

リニューアルしたリネット保管の1,200円、あるいはリナビスの1,000円前後というのが妥当なラインの気がしています。

このラインが、コストと品質のちょうどいいバランスじゃないのかな?と。保管の総合ランキングでもこの2業者を推していますが、コスパのバランスを考えるとやっぱりココに落ち着くんですよね。

保管サービスを利用する目的を忘れちゃダメ

保管サービスを利用するのは「着ない洋服を預かってもらうだけ」ではないですよね。もしそうであれば、値段で選ぶのもOKかと思います。

でも、本当の目的は、

  • 大事な洋服を虫食いやカビから守ってもらう
  • 翌シーズンも気持ちよく着れるようにクリーニングしてもらう
  • 今シーズンについたシミや汚れをしっかりと落としてもらう

だと思います。そういった点を踏まえると、安かろう悪かろうではダメなんですね。しっかりとコスパを考える必要があり。

当サイトではコスパにもっともすぐれた業者として、リネット保管をオススメします。

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